未来社会に不可欠な高信頼ものづくりを追求

高信頼ものづくりのスペシャリストを4つの領域で育成

イノベーティブな社会で活躍する「ものづくりリーダー」の養成を

ものづくり大国であった我が国では今、加速度的なグローバル化と共に、産業構造や就業労働者が流動化する一方で、安全・安心で持続可能な社会を構築するために、複眼的かつ俯瞰的な見地からの「ものづくり」が求められています。

ハードとソフトが複雑に絡みあい、従来に増して「高度の信頼性」が要求されるこれからのものづくりは、企業の中でこれまで培ってきた実践知や経験知だけでは、その対応やイノベーションを生み出す新たな価値の創造が困難になっています。すなわち、ものづくりを支える要素技術である「機能、構造、生産、評価、オペレーション」を俯瞰し、論理的に統合化できる技術者が求められています。

本専攻は、企業で培った実践知や経験知を統合化する過程の中で、論理によって裏付けられた学術知や形式知に転化することのできる高度専門技術者を養成します。

さらに、ものづくりに従事している専門技術者が自身の技術論理を体系化して学位論文にまとめ上げる過程において、ものづくりのリーダーとして必要な調査分析力、企画立案能力、問題解決能力、開発マネージメント力の修得と向上をはかります。

独自の「統合化工学」の概念にもとづいた安全で安心な信頼できる技術システムの構築を目指して、その人材となる高度専門技術者の養成を担います。新たな技術革新を刺激する産学連携による「共同と共創を実現する学びの場」それが「高信頼ものづくり専攻」なのです。

専攻主任 中田政之

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