日本弁理士会 継続研修のご案内 (弁理士の皆さまへ)

本学は日本弁理士会の継続研修制度の認定外部機関です

以下の研修は、日本弁理士会の継続研修としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として最大24単位が認められます。(1.5時間×16回のすべての講義を履修した場合)

日本弁理士会の継続研修制度について
「継続研修制度」とは、日本弁理士会が弁理士の資質の向上を図るために行う法定研修(弁理士法第31条の2)で、弁理士が5年間ごとに70時間以上の研修を受講することが義務付けられるものです。2008年4月にスタートしました。

そして、継続研修を行う法人又は団体として日本弁理士会が一定の条件の下に認定した機関が「認定外部機関」です。2010年3月31日現在で59団体、そのうち大学は本学を含め3団体が認定を受けています。

※受講を希望される方は、詳細をご案内いたしますので、下記のKIT虎ノ門事務室までご連絡ください。

研修の紹介

本講座は、知財に関心のある社会人を対象とした大学院講義の一環です。講義所定の判定試験を受けた後合格すると単位が修得できます。また、金沢工業大学大学院知的創造システム専攻(修士課程)入学後、正式な科目履修の単位として認定される場合もあります。

対象科目: 知的財産戦略特論

講師名 丸島 儀一
開催回数・講義予定時間 全16回・合計24時間(90分×16回)
開催日時 @・A回 / 平成24年08月31日(金)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年09月07日(金)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年09月14日(金)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年09月21日(金)19:00〜22:15
H・I回 / 平成24年09月28日(金)19:00〜22:15
J・K回 / 平成24年10月05日(金)19:00〜22:15
L・M回 / 平成24年10月12日(金)19:00〜22:15
N・O回 / 平成24年10月19日(金)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容 知的財産経営における事業を強くする知的財産(特に特許及びノウハウを中心として)戦略をテーマとします。研究開発段階から事業実施段階に亘る知財戦略について学習するとともに事業部門、研究開発部門、知財部門が果たす役割について理解を深めます。授業は実学を中心に進められ演習、討議を通じて実践に役立つ知識と応用能力が修得できます。
参加費用 受講料120,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 6/27(水)〜7/11(水)

対象科目: IT標準化特論

講師名 平松 幸男畑中 康作
開催回数・講義予定時間 全16回・合計24時間(90分×16回)
開催日時 @・A回 / 平成24年08月30日(火)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年09月06日(火)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年09月13日(火)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年09月20日(火)19:00〜22:15
H・I回 / 平成24年09月27日(火)19:00〜22:15
J・K回 / 平成24年10月04日(火)19:00〜22:15
L・M回 / 平成24年10月11日(火)19:00〜22:15
N・O回 / 平成24年10月18日(火)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容 IT分野における標準化戦略や技術的な側面からみた標準化に関する知識について修得します。また、新技術要素に関連する標準化活動をケーススタディし、今後起こりうる市場を鑑みて企業における標準化戦略について検討します。1. IT 分野における標準化の経緯と現状、2. IT 標準化の現代的な意義と問題点、3. 通信分野の標準化事例、4. コンピュータ分野の標準化事例、5. 企業における標準化活用事例、6. まとめと今後に向けた展望。
参加費用 受講料120,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 6/27(水)〜7/11(水)

対象科目: 交渉学要論

講師名 一色 正彦高槻 亮輔隅田 浩司田中 康之
開催回数・講義予定時間 全8回・合計12時間(90分×8回)
開催日時 @・A回 / 平成24年09月03日(月)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年09月24日(月)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年10月08日(月)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年10月22日(月)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容

交渉学を学習するために作成されたケースを用いて、交渉の事前準備と交渉シナリオ作成、ロールシミュレーション(模擬交渉)の実施と交渉結果のフィードバックを通じて、交渉学の基礎を実践的に修得します。事前準備、交渉の成功確率を上げるための方法論(Mission とGoal の設定、ZOPA、BATNA、Creative Option 等)を学び、論理的な交渉を行うための基礎的な能力を身につけます。
本講義で使用する3つのビジネスケースには、知的財産権の帰属や活用に関する条件が組み込まれています。模擬交渉では、その帰属や活用を争う論点を含む交渉を行います。知的財産権に関する代理人として交渉することが業である弁理士にとって、交渉力は、必須の能力です。各ケースの概要は、以下です。

○Case1「電子顕微鏡を巡る交渉」
企業と大学の1対1交渉です。電子顕微鏡の導入を巡り、顕微鏡を用いて取得した検査データの特許等の権利、顕微鏡仕様をカスタマイズした場合の権利の取り扱いを含む論点の交渉を行ないます。

○Case2「クラシコイタリアを巡る交渉」
企業と企業の1対1交渉です。イタリアのブランド品を日本に導入するに際する売買条件、独占契約期間を争う交渉において、ブランドの商標権の管理をどちらが行うか、共同開発品を巡り成果物の権利をどのように扱うか、活用した場合のライセンス料をいくらにするか等の論点の交渉を行ないます。

○Case3「フェアートレードを巡る交渉」
企業3社による多数当事者間交渉です。競合する3社が、第三者から共通の業界クレームを受け、共通利害を交渉し、一定時間後に、共同宣言を出すための交渉において、共通利害の中に、3社が共同で行うプロジェクト等の議論が含まれており、将来の権利確保とリスク負担を含む論点の交渉を行ないます。

参加費用 受講料60,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 6/27(水)〜7/11(水)

対象科目: 知的財産戦略実務特論

講師名 江崎 正啓山田 和見井桁 貞一田端 泰広加藤 泰助酒井 宏明
開催回数・講義予定時間 全16回・合計24時間(90分×16回)
開催日時 @・A回 / 平成24年10月26日(金)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年11月02日(金)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年11月09日(金)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年11月16日(金)19:00〜22:15
H・I回 / 平成24年11月30日(金)19:00〜22:15
J・K回 / 平成24年12月07日(金)19:00〜22:15
L・M回 / 平成24年12月14日(金)19:00〜22:15
N・O回 / 平成25年01月11日(金)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容 企業の知的財産管理・戦略立案の基本的項目を理解し、知財財産管理・戦略を立案できる全般的な知識を習得することにより、企業における知的財産専門家及び管理者としての両面を満たすことのできる基礎能力を身につけます。日本の知財先進企業と評価される5社の知財部門の元責任者である客員教授により、現場での生々しい知財と知財戦略についての講義が行われます。
参加費用 受講料120,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 8/20(月)〜9/3(月)

対象科目: 国際交渉特論

講師名 一色 正彦隅田 浩司高槻 亮輔田村 次朗田中 康之
開催回数・講義予定時間 全8回・合計12時間(90分×8回)
開催日時 @・A回 / 平成24年11月05日(月)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年11月19日(月)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年12月03日(月)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年12月17日(月)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容

交渉学を学習するために作成されたケースを用いて、交渉の事前準備と交渉シナリオ作成、模擬交渉の実施と交渉結果のフィードバックを通じて、国際交渉に必要な前提知識と戦略シナリオの作成方法を学びます。国際交渉に必要な「相手との価値観の違いの理解」、「異文化コミュニケーション」、「多数当事者交渉の方法論」を学び、国際交渉の交渉シナリオを立案し、実践できるための実務能力を身につけます。

・Case 1 「へラオス特許を巡る交渉」
日本企業とドイツ企業の3対3交渉(各1名は、知財担当役)です。秘密保持契約を締結後、関係が決裂し、その後、開示した秘密情報を活用したと思われる国際特許出願を巡るクレーム交渉です。多数当事者交渉におけるクレームマネジメントを学びます。

・Case 2「MTAC を巡る交渉」
日本企業とカナダ企業の4対4交渉(各1名は、知財担当役)です。技術をベースとした事業提携の交渉において、知財保証の条件を巡り紛糾し、その解決を目指します。それぞれの社内にも対立構造があり、社内交渉を乗り越えた上で、事業提携を目指す交渉です。多数当事者間交渉における利害関係を超えた合意形成を学びます。

参加費用 受講料60,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 8/20(月)〜9/3(月)

対象科目: 国際標準化実務特論

講師名 丸島 儀一
開催回数・講義予定時間 全16回・合計24時間(90分×16回)
開催日時 @・A回 / 平成24年10月30日(火)19:00〜22:15
B・C回 / 平成24年11月06日(火)19:00〜22:15
D・E回 / 平成24年11月13日(火)19:00〜22:15
F・G回 / 平成24年11月20日(火)19:00〜22:15
H・I回 / 平成24年11月27日(火)19:00〜22:15
J・K回 / 平成24年12月04日(火)19:00〜22:15
L・M回 / 平成24年12月11日(火)19:00〜22:15
N・O回 / 平成24年12月18日(火)19:00〜22:15
※20:30〜20:45は休憩時間となります
内容 知財経営における事業競争力強化の標準化戦略、標準化活動戦略を理解し実践に役立つ標準化活動ができることを目標とします。知財経営の技術標準化活動を理解できるように基本的な知識を学び、受講生の理解度に合わせた演習、討議を通して実践に役立つ知識と応用能力が習得できるように実学を中心に講義を進めます。
参加費用 受講料120,000円 (申請料10,000円)
※いずれも本学が指定する銀行口座へ振込み
申請期間 8/20(月)〜9/3(月)
金沢工業大学大学院 東京虎ノ門キャンパス事務室
フリーダイヤル:0120-757-242 (平日10:00〜20:00、土曜10:00〜20:00)
E-mail:tokyo@kanazawa-it.ac.jp
住所:〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F
TEL:03-5777-2227 FAX:03-5777-2226

このページの先頭へ

  • 在学生の方へ
  • 修了生の方へ
  • 企業の方へ
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • English

プライバシーポリシー

金沢工業大学

金沢工業大学 虎ノ門キャンパス 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F