知的財産マネジメントコース
事業戦略・研究開発戦略・知的財産戦略の三位一体経営を実現できる人材を育成
コース紹介
特許を代表とする知的財産を競争優位の根源とする技術志向型の企業においては、事業戦略、研究開発戦略と知的財産戦略をリンクし、これらの戦略を統合した「三位一体の経営戦略」を実現することが重要です。
そのためには、事業戦略と研究開発戦略を正しく理解して、戦略的に知的財産マネジメントを行うことができる人材が必要となります。
そして、このような人材は、知的財産部門のみならず、研究・開発部門や事業部門、経営企画部門、さらには営業部門等でも広く必要となってきます。

本コースでは、このような知的財産マネジメント人材に必要となる事業戦略、研究開発戦略及び知的財産戦略に関する科目を整備し、理論と実務を体系的に学ぶことを可能としました(一部はビジネスアーキテクト専攻科目)。これにより、企業における知的財産を有効に活用できる即戦力人材の育成を行います。
また、三位一体経営により知的財産を経営に活かすアドバイザーとなる知的財産コンサルタントの育成も視野に入れています。
そして、本コースでは、究極的にはCEO(最高経営責任者)やCTO(最高技術責任者)とともに三位一体の経営戦略実現のためのキーマンとなるCIPO(最高知的財産責任者)となりうる人材の育成を目標としています。
なお、本コースのカリキュラム作成に当たっては、現役のCIPOに対して調査・研究を行っており、その結果を反映したものとしています。(平成21年度〜23年度科研費「戦略的知的財産マネジメント人材(CIPO)の育成に関する調査研究」)
対象となる受講生像
- ・企業の知的財産部門・研究開発部門・事業部門等にお勤めの方
- ・特許事務所にお勤めの方
- ・大学のTLO等にお勤めの方
- ・弁理士
- ・弁護士
- ・経営コンサルタント
- ・起業家
- ・その他知的財産とそのマネジメントに興味のある方


