コンテンツ&テクノロジー融合研究所開設記念シンポジウムロブ・ハンメル氏に聞く、デジタル化の現状と今後の展開

ドリームワークス、ワーナブラザーズ、SPE(ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント)にて技術担当上席副社長、映画製作やNASAスペース・シャトルに使用されているデジタル撮影機材を開発したDALSA Corp. President, Post Logic Studios, CEOを歴任、ハリウッドでデジタル・シネマの第一人者と評されるロブ・ハンメル氏に聞く、デジタル化の現状と今後の展開

概要

「アバター」のヒットにより、昨年から俄然注目を浴び始めた3Dコンテンツは、劇場映画だけでなく、家庭用テレビ受像機の普及により、今後、ハリウッドを頂点に世界市場にその露出が拡大化すると目されている。並行して、100年以上維持されてきたフィルムによる映画制作と配給のビジネスは、フィルムをベースにしたものから、デジタル撮影、編集機材、配給システムとプロジェクターにより、フィルムを使わない新たな時代に急速に移行している。しかし、その全容を整理し最新の欧米メディア産業の動向を基に解説した事例は殆ど見られない。 今回のシンポジウムでは、ハリウッド・スタジオ3社で技術担当上席副社長を歴任、映画産業のデジタル化に、メジャースタジオ全社が参画した協議組織、DCI(デジタル・シネマ・イニシアティブ)の方針決定に大きく貢献したデジタル・シネマの第一人者、ロブ・ハンメル氏(PRIME FOCUS North American Post Production, CEO)をキイ・ノート・スピーカーに迎え、撮影、編集、配給、興行の全領域についてデジタル化の現状と今後の展開について最新情報を供与する。更に、デジタル・シネマ導入に際し、その設備費の原資を供与すると目されているVPF(バーチャル・プリント・フィー)の経済的な仕組みと懸念点、放送など他の映像メディア産業への影響についても解説、分析を行う。 また、パネリストとして、国内のデジタル映画配給システム構築を目指すブロードメディア社の橋本太郎社長、NHKなどでキャスターとして活躍しメディア学を専門とする聖心女子大学マーシャ・クラッカワー教授、日本のデジタル映像産業を統括する経済産業省、信谷和重メディア・コンテンツ課長、更にソニーで世界初のワイヤレス・テレビ受像機とインターネット端末併合機「ロケーションフリーTV」を開発、日本のデジタル映像と無線伝送技術を海外のエレクトロニクス産業にアダプトさせる実績で著名なJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社 執行役員常務 新事業開発センター長 前田 悟氏を迎え、闊達な討議、意見交換が行われる。

プログラム

●14:00~14:05
「主催者挨拶」

●14:05~14:20
「概論」
概論及び講師紹介

●14:20~15:20
「基調講演」
「デジタル・シネマの第一人者に聞く
-撮影、編集、配給、興行全領域におけるデジタル化の現状と今後の展開:家電、放送産業への影響とは」
PRIME FOCUS North American Post Production, CEO
ロブ・ハンメル氏  (随時通訳:北谷賢司)

●15:20~15:30
「休憩」

●15:30~17:00
「パネルディスカッション&質疑応答」
「日本のデジタル映像産業の現況と課題」

お申し込み


パネリスト一覧

ロブ・ハンメル氏橋本太郎氏マーシャ・クラッカワー氏信谷和重氏前田悟氏

モデレーター

金沢工業大学虎ノ門大学院コンテンツ&テクノロジー融合研究所所長教授北谷賢司

お申し込み手順

申込方法
※エントリー多数のため締め切りました。どうぞご了承ください。
申込書(Webよりダウンロード)に必要事項を記載し、FAX、メール又は郵送にてご返信ください。
※Webよりダウンロードした用紙に記載し電子メールにてお送りいただいても結構です。
振込方法
指定の振込依頼書(Webよりダウンロード)を使用していただき、お振込ください。
※お振込みが確認されないと受講が出来ない場合もありますのでご注意ください。
※企業派遣としてセミナーを受講される方、又は学部学生の方は、以下の振込依頼書が異なりますので、ご確認ください。
振込期日
7月7日(水)締め切り
お問い合わせ先
K.I.T.虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)虎ノ門事務室
Tel:0120-757-242  Fax:03-5777-2226  e-mail:tokyo@kanazawa-it.ac.jp

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