メディア&エンタテインメントマネジメントコース

メディア&エンタテインメント産業の経営と法務を、国内外の一流の実務家から学ぶ
コース紹介
K.I.T.虎ノ門大学院 ビジネスアーキテクト専攻では、2012年4月からメディア&エンタテインメント産業に特化した修士コースを開講します。
メディア産業とエンタテインメント産業の経営と法務を、グローバルな視座から大学院レベルで教育、調査分析する修士課程、研究所はこれまで国内はもとより外国にも存在していませんでした。最も産学共同の専門教育に先進的な米国の法科大学院、MBAプログラムでさえ専門的な知識と経験を兼ね備えた教員の確保が難しく、この二つの産業に特化した総合的課程は、実現されえなかったのです。
本コースでは、これらのテーマに関する科目を、既に企業、社会人から高い評価を得ているビジネスアーキテクト専攻と知的創造システム専攻修士課程の既存科目と並行履修することができます。メディアとエンタテイメントを社業とする企業の方々のみならず、メディア、エンタテインメントを広告宣伝やマーケティングに利用、投資先として関与している幅広い企業、官公庁・自治体の方々、大学院教育を受けてから対象産業への転職や就職を望む社会人のみなさんの入学を期待します。
開講予定科目※(2011年12月現在)
「メディア&エンタテインメント産業要論」
「メディア&エンタテインメント法務要論」
「メディア&エンタテインメント契約・交渉特論」
「メディア&エンタテインメント・マネジメント特論1」
「メディア&エンタテインメント・マネジメント特論2」
「メディア&エンタテインメント会計・財務特論」
「メディア&エンタテインメント実務演習」
北谷教授からのメッセージ
メディア&エンタテインメント産業は多岐に渡りますが、より完成度の高い経営者を目指すためには、先ず、その基礎である知財関連の法律を理解し、産業構造を把握する必要があります。
世界市場で通用するプロの育成が目的ですから、欧米の経営学大学院や法科大学院で紹介されるケーススタディーに準拠した実践的なプロジェクトの起草、短期、中期経営計画の作成、更に具体的なマーケティング手法の企画構築まで、院生と教授陣が激論を戦わせながら真剣勝負で課題に臨む環境を整備したいと期待しています。
メディア&エンタテインメント産業では目立つことが悪ではなく、不可欠であることを前提に、自己啓発に励まれることを期待します。
コンテンツ&テクノロジー融合研究所による産学協同の取り組み

KIT虎ノ門大学院では、2010年にコンテンツ&テクノロジー融合研究所を設立、メディアとエンタテインメント産業について専門知識と実務経験を持つ20名以上の教員陣を国内のみならず欧米、アジア、南米から招聘しました。
これまで、社会人を対象とするセミナーやシンポジウムの開催や、経済産業省のデジタルシネマ産業の国際市場研究の受託、新たなブロードバンドを介したテレビ受像機へのネットワーク・サービスの構築を目指した協議会の40社以上の放送局と協働しての立ち上げなど、KIT建学の志でもある産学協同を前提とする多岐の研究活動を続けて参りました。今回のメディア&エンタテインメントマネジメントコース新設もこうした実績に基づくものです。


