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地方創生プロジェクト「DK art café」で金沢アートの新名所つくりに取り組む
プロジェクトメンバーが金沢市、並びに竪町商店街の活性化イベントと共創

2016年8月24日UP

金沢工業大学・経営情報学科・松林研究室が取り組む地方創生プロジェクトであるデジタル掛軸(DK)・アート・カフェ・プロジェクト(参加学生:経営情報学科・心理情報学科・建築デザイン学科 12名、担当指導教員:松林賢司教授、川ア寧史教授)が竪町商店街振興会の要請を受けて、8月27日(土)、8月28日(日)の二日間にわたって竪町商店街広場で開催されました商店街活性化イベント(推定来場者:約2000人)である「タテマチビアガーデン・オンザストリート2016」と「金沢アカペラタウン2016」に出店し県内外の来場者と親交を深めました。

DK art caféプロジェクトメンバーは、今回の取り組みにより本年5月に事業化したDK art caféの更なる認知向上に向けたプロモーションと経営学(起業・マーケティング学等)の研究活動の一環としてのフィールド調査(アンケート等)を目的とし、金沢市、並びに竪町商店街振興会は更なる街の活性化に向けた本イベントでの本学リソースの活用を目的とし、両社が協業することにより地元に根差した具体的な共創関係がより強固に構築されました。

出店ブースでは地方創生を目的としたDK art caféのおすすめ地元食材のプロモーション・販売を実施しました。具体的には農業法人わくわく手作りファーム川北、及び株式会社四十萬谷本舗の協力により石川県の大麦・小麦を使用した地ビールである金沢百万石ビール(生)と加賀野菜等(五郎島金時、加賀平かぼちゃ、石川梅等)を使用した加賀・能登・野菜ジェラートのプロモーション・販売に取り組み来場者に好評でした。

「DK art café」は、今後のアートエリアとしてその活性化が期待されている金沢21世紀美術館付近の竪町商店街に開店し石川県在住の長谷川章氏のアートの魅力による観光名所化を目指すとともに地元飲食コンテンツである地酒、地ビール、地ワイン、及び発酵食品・デザート等のPR、販売拠点として継続活動する予定です。経営情報学科の学生は本ベンチャー事業を専門科目であるアントレプレナーシップ、ストラテジー、マーケティング、ファイナンス、及びオペレーション等の生きた学外実験設備・教材として研究活動に活用しています。