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経営情報学科の学生による「金沢百万石ビール拡販プロジェクト」第1弾
ひがし茶屋街でアンテナショップ開店

2015年2月16日UP

(上)お披露目会・試飲会の様子/(下)メディア情報学科2年 前田惇也さん制作のポスターKIT金沢工業大学 経営情報学科では、石川の地ビール「金沢百万石ビール」拡販プロジェクトを2014年12月から進めています。この販売戦略の第一弾として、北陸新幹線金沢開業に向けて2月15日(日)より、ひがし茶屋街の「ひがしやま酒楽」で金沢百万石ビールのアンテナショップが開店することとなり、行政や料亭、旅行代理店等の関係者を対象としたお披露目会・試飲会が2月14日(土)に開催されました。

当日の企画・運営はプロジェクトメンバーの経営情報学科3年の5名の学生が担当し、石川県は全国第7位のビール消費量があり、「金沢百万石ビール」の地産地消による消費量の拡大が地域経済の活性化や新たな雇用創出につながることを、クイズを通じてわかりやすく説明しました。

「金沢百万石ビール」拡販プロジェクトは金沢工業大学 経営情報学科の松林研究室が行う教育研究プロジェクトです。日頃、授業で学ぶ調査・研究や戦略・ビジネスプラン策定、プロモーションなどを地ビールの販売促進というリアルな課題を通じて実践できる機会となっています。

「金沢百万石ビール」は、農業法人わくわく手作りファーム川北が製造・販売する地ビールです。一般的にビールは二条大麦が使用され、二条大麦の多くは輸入に頼っています。一方、北陸は麦茶等で使用される六条大麦の生産が国内シェアの7割を占めています。「金沢百万石ビール」は石川県産の六条大麦と手取川水系の白山の伏流水を使用した初めてのビールで、フルーティな風味が特徴です。

松林研究室では、本プロジェクトを通じて「金沢百万石ビール」の強みを明らかにし、他のビールとの差別化を図るとともに、ターゲットとすべき顧客層を設定の上、効果的なプロモーション・イベントを通じて石川県民に愛され世界に通用する石川県発のブランド価値の創出をめざしています。

「金沢百万石ビール拡販プロジェクト」プロジェクトメンバー

経営情報学科3年 泉宗拓海さん・上野悠太さん・加藤雄大さん・堀田愛美さん・増山貴裕さん

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