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金沢工大建築系プロジェクト「Toiro」がデザイン・設計した休憩施設
「外部休憩所」(野々市市富奥防災コミュニティセンター)

2014年11月26日UP

 

金沢工業大学の地域連携教育プロジェクト「Toiro・プロジェクト」の3年次生のメンバーが中心となって設計した、野々市市にある「富奥防災コミュニティセンター」(野々市市中林5丁目3番地22)の「外部休憩所」が完成し竣工されます。

 

Toiroプロジェクトは、学生自らが地域の団体や住民と交流し、空間デザインを切り口に、ワークショップベースでの3次元CADによるデザイン検討を行いながら、実際に使用できる施設や家具を設計・製作・設置するプロジェクト活動を実践しています。

 

今回、その3年次生メンバーが市役所の担当課の野々市市役所生涯学習課や設計事務所の関係者へ何度もプレゼンテーションし、意見交換を重ねながら、富奥の地に流れる手取川の水の流れやこの地の歴史の流れから発想を得た各部に柔らかい形状を持つ「外部休憩所」を設計しました。その後、建築設計事務所へのインターンシップを通してアイディアの現実性を高めながら設計し、実際の施工にも立ち会い、建築業界のプロの仕事を実体験を通して学びながら、外部休憩所を完成させました。