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久石 譲 〜MUSIC is MY LIFE〜
金沢工業大学公開講座 創造学

2014年10月20日UP

今や日本国内のみならず、映画音楽から現代音楽の作曲、ピアニスト、クラシックの指揮者としてワールド・ワイドな活動を続け、“アーティメント”という新しい概念を提唱している久石譲。

今回の創造学は文字通り、音楽が人生と同化しているような久石譲がどのようにあの素晴らしいメロディとサウンドを生み出すのか、また、どんな音楽に影響を受け、どんな音楽に興味を持っているのか・・・。

その創造の秘密に迫ります。

 

講師:久石 譲

聞き手:立川 直樹

日時:11月3日(月・祝) 13:30〜15:00(開場13:00)

会場:金沢工業大学 多目的ホール

入場無料

※期間中は駐車場が大変混み合いますので、公共交通機関をご利用ください。

 

 

【講師プロフィール】

久石 譲 Joe Hisaishi

1950年、長野県出身。

国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。

1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』(2013)までの宮崎駿監督の全作品の音楽を担当。このほか、滝田洋二郎監督『おくりびと』(2008)、李相日監督『悪人』(2010)、山田洋次監督『小さいおうち』(2014)、高畑勲監督『かぐや姫の物語』(2013)、若松節朗監督『柘榴坂の仇討』(2014)など、国内外の数々の話題作の映画音楽を手掛ける。映画音楽においては、これまで8度にわたる日本アカデミー賞最優秀音楽賞をはじめ、海外でも数多くの賞を受賞。2001年には、映画監督として『Quartet カルテット』を製作。音楽・共同脚本も手掛け、日本初の音楽映画としてモントリオール映画祭のワールドシネマ部門正式招待作品に選ばれた。

2004年7月、新日本フィルハーモニー交響楽団と「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ」(W.D.O.)を結成し、初代音楽監督に就任。自身の演奏活動では、ピアノソロや室内楽、オーケストラなど様々なスタイルのコンサートを精力的に行う。近年はクラシックの指揮者としても国内外で精力的に活動するほか、現代音楽の作品を手掛けるなど、活動の場は多岐にわたる。

「MKWAJU」(1981)から「Melodyphony」(2010)まで多数のソロアルバムをリリースし、本年3月にはベスト盤「ジブリ・ベスト ストーリーズ」(2014)、また10月には「WORKS IV 〜Dream of W.D.O.〜」を発売。国立音楽大学招聘教授。2009年紫綬褒章受章。今後は2016年にオープン予定の長野市芸術館の芸術監督に就任が決まり、ますます幅広い活動が期待される。

公式サイト http://joehisaishi.com/