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水の音風景を聞きながら金沢を散策する楽しみ
「金沢の河川・用水散策マップ」を試作

2014年4月15日UP

金沢工業大学環境・建築学部建築学科 土田義郎教授の研究室(専門分野 サウンドスケープ[音風景])ではこのたび、新たな「まち歩き」の楽しみ方を提案する「金沢の河川・用水散策マップ〜水の音風景を聞きながら心潤う豊かな時間〜」を試作しました。

    

京都や大阪、東京などでは「まち歩き」がひそやかなブームとなっています。名所、名物をめぐる観光は終焉を迎えつつあり、まちなかのちょっとときめく面白いものを見つけたいと考える観光客が増えてきています。

 

当散策マップは金沢市内の大野庄用水、鞍月用水、辰巳用水と浅野川、犀川の音風景を散策ルートととともに記したもので、水の音を聴きながら散策が楽しめる内容となっています。

 

土田教授は「今後、マップを活用したまち歩きのワークショップなどを企画し、金沢のあらたな楽しみ方のひとつにつなげていきたい」と語っています。

 

*本成果は、金沢工業大学が平成25年度に採択された文部科学省「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の一環である「空間情報プロジェクト(代表:鹿田正昭教授)」の中で取り組まれたものです。