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心を動かす授業をめざして、第12回 数理工教育セミナーを開催

2014年3月10日UP

金沢工業大学では、高校・大学・一般から約120名が参加して、第12回数理工教育セミナー「教育の原点に立ちかえる−“わかる”から“考える”さらに“心を動かす”授業をめざして−」(主催 金沢工業大学 数理工教育研究センター)を3月8日(土)に金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催しました。

 

国際研究機関でチャレンジする若手科学者の活動、工業高校の“志”を育む“ものづくり”教育、さらに高校や大学でのアクティブラーニングなどの“心を動かす”授業事例を通じて、教育の原点に立ちかえり、学生一人一人の心に燈をつける教育について考えました。

 

第12回 数理工教育セミナープログラム(概要)

■招待講演

講演1「ヒッグス粒子を見つける方法」
石野 雅也 氏 〔京都大学理学部 物理学教室 准教授〕

 

講演2「“工業教育金沢モデル”の推進 〜本校のものづくり教育について〜」
内村 博和 氏 〔金沢市立工業高等学校 校長〕
平木 正之 氏 〔金沢市立工業高等学校 教諭〕
木谷 透   氏 〔金沢市立工業高等学校 実習教諭〕

 

講演3「専門教育におけるアクティブラーニング」
大澤 敏  〔金沢工業大学 バイオ・化学部学部長・教授〕

 

■事例報告

事例報告1「ユークリッド原論を用いた余弦定理の指導」
戸田 偉  氏 〔金沢大学附属高等学校 教諭〕

 

事例報告2「数理工教育研究センターの取り組み事例報告」
田中 忠芳  〔金沢工業大学 数理工教育研究センター 准教授〕

 

事例報告3「夢考房の活動事例―学生からの報告―」
峯田 涼平  〔金沢工業大学 工学部 ロボティクス学科 3年〕
関口 岬   〔 金沢工業大学 工学部 電気電子工学科  2年〕

 

[関連サイト]
数理工教育研究センターwebサイト
http://www.kanazawa-it.ac.jp/efc/