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金沢工業大学の「KITインターンシップ」が
経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定

2014年3月9日UP

金沢工業大学はこのたび、独自の社会人基礎力育成プログラムとして実施している「KITインターンシップ」が経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定されました。

表彰式は、平成26年3月9日(日)13時から17時まで上智大学10号館講義堂で開催される「社会人基礎力を育成する授業30選」表彰式・特別シンポジウム(主催 経済産業省)において行われました。

 

「社会人基礎力を育成する授業30選」は、大学教育における「社会人基礎力」育成を推進する経済産業省が、効果的な育成を実践する大学のグッドプラクティスを表彰し、広く情報発信を行うために平成25年度から開始したもので、全国の大学から180件を越える応募がありました。

 

金沢工業大学では社会人基礎力育成プログラムとして、企業での就業体験を行う「学外インターンシップ」と、キャンパス内で就業体験を行う「学内インターンシップ」の2つを「KITインターンシップ」と呼び、実施しています。(平成25年度 学外インターンシップ参加学生213人、受入企業数164社、学内インターンシップ参加学生354人)

 

学生は金沢工業大学の「基礎力セルフチェック票」の24ある基礎力が9段階のうち、それぞれどのレベルにあるか就業体験前に自己評価します。その上でどの基礎力を何段階伸ばしていきたいのか目標を立て、就業体験にのぞみます。

 

就業体験後は、学外インターンシップでは受入企業担当者が、また学内インターンシップでは大学の教職員が、「基礎力セルフチェック票」にもとづき、参加学生の基礎力が何段階伸びたか達成度を評価します。学生はこの事前、事後の評価により、自身の成長を実感できるとともに、就業体験後も自ら行動計画を立案し、社会人基礎力を伸ばしていきます。

 

さらに学生自らが自身の取り組み内容と成長の結果を、企業の人事担当者や技術者、地域の自治体関係者を招いて行われる「KITステークホルダー交流会」にて発表し、第三者による具体的な評価と今後にむけたアドバイスを受けます。

 

このようにして自己評価と第三者の評価の機会を繰り返すことで、学生は更なる成長にむけて研鑽に励んでいきます。