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金沢工業大学の課外活動プログラム初のベンチャー企業が発足

2013年4月12日UP

金沢工業大学の課外活動プロジェクトの一つ「CirKit(サーキット)プロジェクト」(担当指導教員:メディア情報学科 山岸芳夫准教授、参加学生 情報系学生約30名)が4月12日に「株式会社CirKit」(代表取締役:山岸芳夫))として起業しました。金沢工業大学の課外活動プロジェクトが起業するのは今回が初めてです。

 

金沢工業大学では、チームで問題発見・解決に取り組む「プロジェクトデザイン教育」をカリキュラムの主柱に置くとともに、100を超える課外教育プログラムを設け、授業で身につけた問題発見・解決能力を現実の場で実践する環境づくりを行なっています。

 

CirKitプロジェクトはICT(情報通信技術)を活用して野々市市の地域活性化を目指すプロジェクトとして2006年4月に発足したもので、野々市市内の商店のホームページづくりやSNSを使ったコミュニティづくりに取り組んできました。

 

金沢工業大学には情報系学科が4学科(メディア情報学科、経営情報学科、心理情報学科、情報工学科)あり、経営情報学科ではビジネスや起業の手法なども学びます。

 

今回立ち上げる「株式会社CirKit」は従来から取り組んできた地域の総合情報サイトとしての「ポータル・SNS事業」を軸に、「店舗集客事業」、「パソコン家庭教師事業」、「デジタル広告事業」という3つの事業を柱とし、学生はビジネスとしてのICTの活用やベンチャー起業の運営を実践的に学ぶことができます。