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国立科学博物館で「ものづくりの未来−生命の進化をたどって−」を開催

2012年8月21日UP

金沢工業大学と国立科学博物館(東京都台東区上野公園 館長 近藤信司)は、9月8日(土)から9月14日(金)まで、国立科学博物館日本館を会場に、発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ「ものづくりの未来−生命の進化をたどって−」を開催いたします。

 

なぜ私たちはものを作るのか?ものづくりはどのように発達し、今後どのように進むべきなのか?生物進化のプロセスと、道具から始まりロボットやコンピュータに至る機械の発達過程をたどる展示をとおして、未来に役立つものづくりとは何かを考えます。

「生命の進化」「地上への進出」では、コオロギに関する研究成果やシーラカンスロボットを通じて、ヒトが誕生するまでの生命の進化の道のりをたどり、「手と道具」では二足歩行により手がすぐれた道具として進化したことが文明の出発点であることを手の遊びを通じて体験します。

また「道具の進歩」では、石川県金沢港大野からくり記念館のからくり人形も展示し、ヒトの手足や感覚、脳の働きを拡張したものである「道具」の進歩をたどります。

「感覚の世界」「脳の働き」では、匂いセンサ搭載ロボットの展示や、錯視や香り、触覚の体験、脳科学実験模擬体験などを通じて、感覚や脳の働きについて実体験します。そして「コンピュータとロボットの進歩」では、コンピュータやロボットに足りないものを体験ゲームなどを通じて探り、現在のテクノロジーが抱える課題について考えます。また会場では夢考房のレスキューロボットのデモンストレーションも行われます。

                        

開催期間:平成24年9月8日(土)〜9月14日(金) 

*9月10日(月)は休館日

場所:国立科学博物館日本館1階企画展示室

開館時間:午前9時〜午後5時(金曜日は午後8時まで)

入館料:常設展示入館料のみでご覧いただけます。

一般・大学生600円(20名以上の団体300円)、高校生以下および65歳以上無料

*展示概要はhttp://www.kahaku.go.jp/event/2012/09kanakou/index.htmlをご覧ください。