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世界遺産イタリア・ウルビーノで開催される国際ワークショップで金沢工業大学の教員・学生が金沢の歴史遺産を世界に発信

2012年7月3日UP

金沢工業大学では、2012年7月16日から7月28日の日程でイタリアのウルビーノで開催されるILAUD国際ワークショップに建築デザイン学科の内田奈芳美講師と学生2名を派遣し、金沢の歴史遺産を世界にむけて発信します。

この事業は金沢市が世界遺産登録に向けた気運を醸成することを目的に実施している「世界遺産都市交流発信事業」の委託を受けて行われます。

 

ILAUDは毎年、主に世界遺産を持つ、もしくは世界遺産指定を検討している自治体でワークショップを開催しています。

注) ILAUD 読みイラウド。国際都市建築研究所。所在地イタリア。パオロ・チェッカレッリ所長はイタリア・フェラーラ大学教授で、ユネスコ持続可能発展計画議長。世界各国の歴史都市・世界遺産都市の保全、再生に関与。

 

昨年は世界遺産登録を目指す金沢で6月8日から18日までの間、城下町金沢国際ワークショップ(委員長 竺 覚暁 金沢工業大学教授・ライブラリーセンター館長/副委員長森 源二 金沢市副市長)が開催され、イタリア、フランス、ベトナム、中国、韓国、日本から37名の学生が参加。金沢の学生たちと一緒に尾張町、下新町、主計町、東山を対象地域として歴史遺産を活かしたこれからのまちづくりを考えました。

 

今年度のワークショップはフェラーラ大学・チェッカレッリ教授主催のもと、ILAUD創立者ゆかりの地で1998年に世界文化遺産に登録されているウルビーノで、7月16日から7月28日まで開催され、イタリア、日本、中国、ノルウェー、アメリカからそれぞれ教員と学生2〜3名が参加を予定しています。学生たちは国を越えた混成チームを編成し、世界遺産都市と金沢の今後を考え、歴史都市の現代的課題を解決するための提案を行い、国際交流を通して金沢市の情報発信を行います。

 

城下町金沢国際ワークショップのホームページはこちら>>