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「ロボカップジャパンオープン2012大阪」で夢考房チームが2リーグで準優勝

2012年5月7日UP

夢考房RoboCupプロジェクトが2012年5月5日 (土)に開催された自律移動型ロボットによるサッカー競技「ロボカップジャパンオープン2012大阪」(会場 大阪工業大学大宮キャンパス総合体育館)の「ヒューマノイドリーグ キッズサイズ」と「中型ロボットリーグ」の2つのリーグで、それぞれ準優勝しました。

 

ロボカップは、自分で考えて動く自律移動型ロボットによるサッカー競技会で、「西暦2050年までに、人間のワールドカップサッカー優勝チームに勝てる、自律移動のヒューマノイドロボットのチームを作る」という夢に向けて開催されています。

 

夢考房RoboCupプロジェクトは、「ヒューマノイドリーグ キッズサイズ」(参加4チーム)と「中型ロボットリーグ」(参加6チーム)の2つのリーグに参加し、2リーグとも準優勝しました。

 

[ヒューマノイドリーグ] (10分ハーフ)

ヒト型の、自律型2足歩行ロボットを使うリーグです。2本足でボールを追いかけたりシュートをします。1チーム3台ずつのロボットで競技し、少しずつ人間のサッカー競技に近づいてきました。ロボットの大きさの違うキッドサイズ、ティーンサイズ、アダルトサイズの3リーグがあります。

 

[中型ロボットリーグ](15分ハーフ)

縦横50cm未満のロボット5台でチームを構成して、18m×12mの大きいフィールドを縦横無尽に駆け回る、迫力満点のリーグです。ほとんどのチームが、全方向を見渡せるカメラを搭載しており、自分とボールの位置をすばやく判断して動きます。人間のサッカーと同じボールを使用しています。

 

 

「ヒューマノイドリーグキッズサイズ」は決勝戦で千葉工業大学と対戦(対戦成績0対9)。

「中型ロボットリーグ」は決勝戦でHibikino-Musashi(九州工業大学・北九州市立大学の学生が中心)と対戦。1対3で惜しくも破れました。