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学生プロジェクト「RDAプロジェクト」が金沢高専学生アパートのコミュニティルームを設計

2011年10月19日UP

金沢工業大学 環境・建築学部 宮下研究室が中心となった「Re-Design Apartment Project(RDAプロジェクト)」」は、金沢高専学生用アパートにコミュニティルームを作りました。

 

 このアパートでは、遠方から金沢高専に入学した学生を対象に、夕の食事の提供と自学自習スペースの提供、さらには学生同士のコミュニティの充実を図る場の提供を実践します。特に学生同士のコミュニティの充実については、金沢高専の教育目標でもあるグローバルに活躍できるエンジニアの育成を踏まえ、英語でのコミュニティを実践するプログラムの充実を図ります。

 

具体的には、金沢高専の地域連携事業の一環として、語学をキーワードとした国際交流および海外の文化を学ぶプログラムの実施や、サイエンスプログラムの実施等、学生、教職員、地域の方々との交流を通じて、それぞれが共に学ぶ場づくりを目指します。

 

これらの拠点となるコミュニティルームは、アパートの個室2部屋分をオープンにし、さまざまなコミュニティを創出する部屋として再生(リノベーション)したものです。このリノベーションは、金沢工業大学 環境・建築学部 宮下研究室の学生が中心となった「Re-Design Apartment Project」が担当し、アパートのオーナーさん、アパートに住む学生、金沢高専の三者からそれぞれニーズを収集し、学生同士のつながりや、語りやすい環境づくりをコンセプトに、デザイン、設計、家具の制作を実践しました。 金沢高専では、このコミュニティルームと教育実践の特色を融合した、学生のコミュニティプログラムの場を継続的に提供することで、学生同士の信頼関係構築や地域との信頼関係構築を図ってまいります。