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KITが唯一、全項目「a」の最高評価。アクティブラーニングに関する河合塾調査結果

2011年2月24日UP

 

チームで問題発見解決に取り組む

プレゼンテーション風景(2年次)

公開発表審査会の風景(4年次)

 

河合塾が全国の経済系、法学部、工学系、理学系を対象に実施した「大学のアクティブラーニング調査」の結果がこのたび発表され、金沢工業大学が唯一、4つの評価項目すべてで「a」(進んでいる)と評価されました。(注1)

アクティブラーニングとは「能動的な学習」のことで、授業者が一方的に知識伝達をする講義スタイルではなく、課題研究や PBL(Project/Problem based learning)、ディスカッション、プレゼンテーションなど学生の能動的な学習を取り込んだ授業をいいます。
(河合塾「2011年度大学のアクティブラーニング調査報告書」P1より)

金沢工業大学は「自ら考え行動する技術者の育成」を教育目標に掲げています。「自ら考え行動する技術者」とは、自ら問題を発見し解決のための方策を考え、自分の意図するところや得られた成果を分かり易く論理的に伝えることができる人材です。

金沢工業大学はこの教育目標実現に向けて独自のCLIP「総合力」ラーニングを全科目で導入し、学生の総合力をスパイラル状に高めています。

この金沢工業大学のCLIP「総合力」ラーニングについて河合塾教育研究部谷口哲也統括チーフは、「すべての科目に小テストや討議、グループ活動を取り入れ、一方的な講義だけで終わる科目は存在しない」と述べています。(注2)

 

金沢工業大学はこうした評価に甘んじることなく、今後もグローバルなエンジニアに必要な実践的教育の実現にむけて、継続的な改善に努めてまいります。

 

(注1)(注2)とも「日本経済新聞2011年2月21日朝刊」 掲載
河合塾教育研究部谷口哲也氏による論説より引用

参考 
金沢工業大学学習支援計画書(シラバス)
全ての科目において総合力指標と評価方法を掲載
http://www.kanazawa-it.ac.jp/syllabus/index.html