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ポピュラーミュージックの第一級コレクション「福田一郎コレクション展〜FUKUDA HOUSE」開催。11/7〜25

2009年10月30日UP

金沢工業大学では、日本を代表する音楽評論家・故福田一郎氏のコレクション展を11月7日(土)〜25日(水) の期間、金沢工業大学ライブラリーセンター1階展示室で開催いたします。


スティーヴィー・ワンダーのゴールド・ディスクやボン・ジョヴィのプラチナ・ディスク、ジャズ・ミュージシャンのマックス・ローチ(ドラム)のサイン入りLP、さらにはマイケル・ジャクソンのデンジャラス・ツアーパンフレット、ジョン・デンバーやエリック・クラプトン、ブリトニー・スピアースとのプライベート写真など、数々のアーティストと交流を深めた福田氏ならではのポピュラーファン垂涎の音楽遺産が展示される本邦初の展覧会です。


これを機会にぜひご覧ください。

福田一郎展ポスター
(フライヤーはクリックしてご覧ください)


「福田一郎コレクション展〜FUKUDA HOUSE」
2009年11月7日(土曜日)〜25日(水曜日) 
月曜〜土曜9時〜17時/日曜・祝日10時〜16時
金沢工業大学ライブラリーセンター1階展示室

入場無料

 
 
 

 「福田一郎コレクション展〜FUKUDA HOUSE」について


この展覧会は、2003年に急逝された我が国の洋楽評論の草分け的存在であった音楽評論家、故福田一郎氏が生涯をかけて収集したレコードやCD、コンサート・プログラム、雑誌・書籍などを公開し、氏の業績を示すものとなっております。
 
生前は毎年のように金沢工業大学ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC) を訪問され、多数の貴重なレコードや書籍などをご寄贈頂くなど、PMCの活動にご支援を頂いて参りました。
 
福田一郎氏には法定遺産相続人がいなく、その財産の中で音楽に関する文化的資料の散逸を危惧した音楽評論家の湯川れい子氏や立川直樹氏など多くの音楽関係者がその保存を訴え、レコード会社各社のご協力を得て、2006年9月に金沢工業大学に寄贈されました。レコードやCDなど、寄贈されたのは54,618点、ダンボールにして500箱を超えるものでした。


奇しくも氏の7回忌にあたる今年、ご寄贈品のデータベース化がすべて完了し、コレクション展を開催する運びとなりました。


なおご寄贈品には、レコード会社より氏へ提供されたサンプルレコード(貸与)が多数含まれており、本学へ寄贈される件につきまして、レコード会社各社(19社)よりご賛同賜りました。


本コレクション展「FUKUDA HOUSE」の基本構想は本学建築系学生が担当しました。


福田一郎氏のご自宅の部屋に見立てた空間で寄贈遺産の一部を展示します。


【参考資料】故福田一郎氏音楽遺産内訳表


媒体 小計
LP  17,348 
EP   2,086 
SP 150 
CD  20,541 
SCD  740 
和雑誌 1,424 
洋雑誌   9,226 
 新聞  2,204 
ビデオ   899 
合計 54,618

<その他、主な展示内容>
・コンサート・プログラム 
・コンサート関係品(フリーパス、チケットなど)
・プラチナ・ディスク、ゴールド・ディスク
・ポスター
・アーティストとの写真
・ノベルティグッズ


※今回の展示では、上記の一部をご紹介する形となります。


金沢工業大学ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)について
約20万枚ものレコードを所蔵する世界でも類例のないポピュラーミュージックの総合ライブラリーです。扇が丘キャンパス ライブラリーセンター3階にあり、一般の方もご利用いただけます。


ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)
平日9時00分〜19時30分/土曜日9時00分〜17:00/日曜祝日休館
(ライブラリーセンターホームページhttp://www.kanazawa-it.ac.jp/kitlc/