民間資格 |
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受験資格等 |
■ファシリティーマネージャー |
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企業や団体などが事業活動を展開するために使用する土地・建物・各種設備、及び利用する人の環境(執務空間・居住空間)など業務用施設を総合的に最適な状態に保つために、施設の状態把握、分析評価、最適化のための企画などを行う経営管理活動の専門家をさします。 |
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制限なし。 |
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資格登録は試験合格後、学歴により一定の実務経験が必要。
手続きは自己開発センターでできます。 |
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7月上旬 |
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URL http://www/jfma.or.jp/index.html
(社)日本ファシリティマネジメント推進協会(JFMA) |
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■生物分類技能検定 |
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生物分類技能検定1、2級登録者は、環境省の一般競争(指名競争)申請時に有資格者として記載できる資格として認められています。 |
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制限はなし。 |
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11月 3・4級(会場:金沢工業大学) |
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URL http://www.jwrc.or.jp/Approval/top.html
(財)自然環境研究センター 生物分類技能検定事務局 Tel.03-5824-0954 |
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■日本語検定 |
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情報化社会が進展する昨今、社会人にもっとも必要とされる能力の一つはコミュニケーション能力と言われている。この能力の開発は、まず正しい日本語を使い、文章表現をすることから始まる。どうか本検定への挑戦により将来成功するための基礎をより確かなものとしてください。 |
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制限は特になし。 |
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6月中旬、11月上旬(会場:金沢工業大学) |
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URL http://www.nihongokentei.jp/
日本語検定委員会 |
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■ビオトープ管理士資格 |
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ビオトープ計画管理士:地域の自然生態系の保護・保全・復元・創出の理念や野生生物と運輸省(現国土交通省)の調査技術を踏まえた広域的な地域計画(都市計画、農村計画などの)プランナー。
ビオトープ施工管理士:地域の自然生態系の保護・保全・復元・創出の理念を踏まえた設計及び施工に当る事業現場担当の技術者。
※両種目とも、1級と2級に区分されおり、1級:業務担当責任者レベル、2級:基礎的な知識を有する技術者レベル。 |
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1級:学歴により実務経験が必要。2級:制限なし。 |
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受験希望者があれば協会へ詳細を確認します。 |
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9月下旬 |
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URL http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/
(財)日本生態系協会 ビオトープ管理士係 |