TOP現代GPの取組>評価体制等・教育改革の有効性
 本取組に対する評価は、それぞれの「地域連携プロジェクト」に定められた具体的な指標及び目標における評価と学生の行動目標に対する達成度評価の両面から実施します。   指標に基づく評価では、「地域連携プロジェクト」としての本取組における地域貢献度を計る事が可能となります。プロジェクトメンバーは評価の結果を踏まえ、指導担当教員ならびに行政(金沢市)や観光協会と新たな取組の計画の立案を行い、次年度以降のプロジェクト実施計画書に反映します。一方、学生の行動目標に対する達成度の評価については、プロジェクトの学習プロセスから生まれる成果物や行動目標に基づいた学生アンケートの実施、さらにはプロジェクトメンバーである地域住民からの満足度調査結果を踏まえて、指導担当教員が中心となって学生の達成度を評価します。この評価を受けた学生は、プロジェクトの中における自らの貢献度を把握する事ができ、技術者としての新たな目標を定めます。  このように、本取組の評価結果そのものが教育プロジェクトをより魅力的に発展させる社会的条件となることから、プロジェクト活動を通じて、学生が自発的に技術者としてのスキルアップを図る事が可能となります。
 
 本取組を通して、教育の実践と実社会のつながりが明確となり、今後はより効果的な教育支援を行うことが可能となります。特に地域との信頼関係を強化することで、地域連携教育に対する共同・共創の精神が共有され、地元の企業や地域でのインターンシップ活動が盛んに実施できることが期待されます。また、この地域連携の教育モデルは他学部で応用することが可能で、それぞれの専門分野の視点による地域連携プロジェクトへと発展し、地域の中に存在する大学の使命である、人材・人的資源の有効利用へと繋げることができます。さらに、「エリア型地域連携プロジェクト」活動は他大学との協力による取り組みが可能となり、学生間の交流にも大いに役立ちます。  このように地域に密着した特徴や課題を素早く、的確に発見し、地域ニーズに応えられるような創造性豊かな技術者育成のための新たな教育課程の構築が望めます。
 
◆取組の概要
◆取組の趣旨、目的
◆取組の実施体制等
◆評価体制等・教育改革への有効性
◆指導担当教員
 
◆活動の取り組み

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