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■金澤月見光路2012               
【実施日時】 平成24年10月4日(金)〜6日(日) 18:00−22:00
【開催場所】 石川県政記念しいのき迎賓館、広坂商店街
【主 催】 月見光路実行委員会、金沢工業大学月見光路プロジェクト、NPO法人趣都金澤、広坂振興会
【共 催】 しいのき迎賓館・石川県
【後 援】 金沢市
【参加学生】 環境・建築学部 建築系( 建築学科、建築都市デザイン学科) 4年次生 合計150名
【テーマ】 “街中の居場所”。街中でゆっくりとした時間を過ごせる空間を演出する。
【行動目標】 ・チームを通して地域と連携した活動をすることができる。
・まちづくりのデザインについて考えることができる。
・省エネ、グリーン電力など、環境を意識した活動をすることができる。
 

■活動実績

@プロジェクトKickOff

2012年度は6月18日(月)に活動説明会を開催し活動を開始。指導担当教員らから本年の活動テーマが紹介されました。

A勉強会

6月、7月は先生による建築的な視点からのまちづくりに関する勉強会を開催し、その後エリアチームに分かれて活動を始めました。

Bデザイン検討

8月からは4年生が中心となって、エリア内のあかりプラン、新作オブジェのデザイン検討を行いました。

Cオブジェ制作

9月以降は地域の方のご意見を聞きながらオブジェの製作に取り掛かり、ライトアップ当日までオブジェづくりを行いました。

Dオブジェ紹介


岩あかり

岩あかり(滝あかり)

水面あかり

流れ星

星あかり

花あかり(夢華月)

花あかり(千小舞)

花あかり(蓮)

花のフォリー

あかり草木

彩あかり(灯)

彩あかり(一葉)

彩あかり(輪)

あかり路

篭あかり(花)


E空間演出・ライトアップ(会場の様子)

 

F建築系×情報系野の連携

   1)プロジェクションマッピング

情報フロンティア学部メディア情報学科出原立子教授の研究室とコラボレーションし、岩あかり(滝あかり)の造形に、「紅
葉かかった岩山の間から流れる滝と川」と「金沢らしさ」の映像を立体的に映し出すプロジェクションマッピングの手法について、実証実験を行いました。造形のカタチのイメージの段階から建築系の学生と情報系の学生らが議論をし、お互いの専門性をすり合わせた活動ができました。

   2)デジタル加賀友禅体験(かけはしプロジェクト)

情報フロンティア学部メディア情報学科の学生らによる「かけはしプロジェクト」とコラボレーションし、加賀友禅の魅力を体験できるブースを製作しました。月見光路プロジェクトの学生は月見光路の演出と統一感を持たせ、お客様が体験しやすいブースのデザインを考え、かけはしプロジェクトの学生はKinectセンサーをつかって加賀友禅の5色の友禅染をデジタル体験できる仕組みを考えました。友禅作家の方にもご協力いただき、月見光路の会場を訪れたお客様に金沢の魅力を伝えました。

   3)グリーン電力普及活動(グリーン電力プロジェクト)

情報フロンティア学部情報経営学科の学生らによる「グリーン電力プロジェクト」とコラボレーションし、広坂商店街で昼間の太陽光エネルギーを蓄電し、夜間はそのエネルギーを使ってオブジェを点灯させながらグリーン電力の活用のPRを行いました。



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