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【実施日時】 9月4日(土) 18:00〜21:00
【実施場所】 能登町やなぎだ植物公園内特設会場
(石川県鳳珠郡能登町柳田字上町ロ部1−1)
【主  催】 ふれあいの里維持・管理・運営委員会
【特別協力】 NPO法人趣都金澤
【参加学生】 環境・建築学部 建築系(建築学科、建築都市デザイン学科) 1〜4年次生 合計30名

■テーマ
能登町にふさわしいあかりモニュメントを地域住民と一緒に考え、地域住民が主体的に事業に参加できるよう、協同した活動を行う。
■行動目標
・能登町にふさわしいあかりオブジェを提案し、制作することができる。
・地域住民が参加しやすい雰囲気をつくり上げる。
・地域住民との交流を通して、能登町の魅力を理解し、発信することができる。
■学生がデザインした”能登町らしいあかり”
【オブジェ名】 こんぺい燈
【コンセプト】 夜空に浮かぶ小さな星々が地上に落ちていることをイメージ。星の形をデフォルメし、こんぺいとうをイメージしながら形にした。
【特 徴】 形は3種類。それぞれの灯りが織り成す、光や影の表現を楽しむことができる。
【オブジェ名】 そら灯り
【コンセプト】 一人一人が思い思いの灯りをつくり、空につるして、夜空をつくる。星が輝く夜空をイメージ。
【特 徴】 ライトアップ当日に多くの人がオブジェ制作に参加する、参加型のオブジェ
【オブジェ名】 よさりはな
【コンセプト】 能登町ののとキリシマツツジやあじさいをイメージ。
【特 徴】 夜になると昼とは違った着色した色が艶やかにでる。
■事前準備
4月〜8月にかけて、能登町の地域の方と「能登町にふさわしいあかりモニュメント」ついてディスカッションし、協同制作した。
@ 4月19日 顔合わせ
A 5月21日 学生からのデザイン提案@
B 6月18日 学生からのデザイン提案A
C 7月13日 モニュメントの制作方法検討・試作品の制作
D 8月11-12日 オブジェ制作(地元少年野球団との共同制作)
 
 
○地元住民製作チームとのディスカッション・制作
(1)現地視察 ・ アイディアの提案 (模型によるプレゼン) 【5月21日・6月18日】
(2)協同作業でオブジェの試作 【7月13日】
 
 
○工作教室の様子 【8月11日】
能登町の子どもらを対象に工作教室を開催。「よさりはな」「こんぺい燈」のオブジェを一緒に制作した。
 
■金沢工業大学「ものづくり研究所」との連携

学生デザインした大きな「よさりはな」は直径3mにもおよぶ。丈夫な円形の構造を保つために、ジオデシック構造(正三角形に組み合わせた構造材を多数並べることによってくみ上げたドーム状の建築構造)による手法を用いた。大きなオブジェは風雨・加重(強度)・作りやすさと課題が多く、”最小の材料で最大の強度”のあかりオブジェの制作を目指し、機械工学科の山部昌 教授、ものづくり研究所の瀬戸雅宏博士特別研究員に指導・支援をいただいた。

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■当日の設営の様子


■ライトアップの様子

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