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金澤夕暮れ祭2009
【実施日時】 9月19日〜22日 18:00〜22:00
【開催場所】 金沢市役所前広場、金沢21世紀美術館前、広坂商店街前、石浦神社、石川四高記念文化交流館前、中央公園入口、片町商店街、竪町商店街
【主催】 広坂振興会・金沢工業大学・金沢中心商店街まちづくり協議会
【特別協力】 NPO法人趣都金澤
【協力】 石川県、金沢市、金沢商業活性化センター、片町商店街振興組合、竪町商店街振興組合
【参加学生】 環境・建築学部 建築系(建築学科、建築都市デザイン学科) 1〜4年次生 合計180名

■テーマ
・金沢市と金沢工業大学の連携協定に基づき竪町商店街、片町商店街への展開
・地域住民参加型のまちづくりを目指し、地域住民と広く交流を図る。
 
■行動目標
・地域住民と積極的に交流し、一緒にまちづくりを行う意識を高めることができる。
・これまでと異なった空間において、観客の導線に配慮し、あかりオブジェのあたらしい価値について発見することができる。
・小学生や高校生らと一緒にものづくり活動を行うことによって、自らの活動において責任を持つことができる。
■学生デザインによるポスター&パンフレット
ポスター パンフ(日本語) パンフ(English)
 
■月見光路2008&月見宴
<学生によるチーム活動>
★ あかりオブジェチーム
あかり山 あかり草木 水面あかり 竹あかり
(つきみ倶楽部含む)
星あかり 雪あかり あかり路 花あかり
篭あかり あかり石 あかり石(彩) あかり結
(菊川小学校あかり工作教室)
店内照明 竪町ベンチ 照明看板&スタンプ台  
★ 企画チーム
親子でつくるあかりオブジェ あかりめぐり ポスター&パンフ ジャンパー&ストラップ
アンケート結果      
★ サポートチーム
アルミハウス(つきみカフェ)
<地域住民の参画>
★ 月見宴
つきみカフェ ひかりコンサート あかりトーク<

■あかりオブジェの紹介
●あかり山
・中央公園の入口と市役所前のメイン入口にそびえたつあかり山。 浮き立つ毛糸の温かみのあるあかりが今年も人々をあかりの世界へといざなった。
●あかり草木
・幻想的な光の草原を演出し、光の草原の中で観客はゆっくりと光と戯れる。
●水面あかり
・水面に浮かぶあかりオブジェ。風にふかれゆらゆらと水面の上を漂う。金沢市のマーク(梅鉢[五角形])からイメージした新しいあかりオブジェ。
●竹あかり


・三角錐を組み合わせから、不思議と安定を保つ構造体による竹あかり。つきみ倶楽部で制作したオブジェにもあかりを吹き込み、一緒に幻想的な世界を演出した。
●星あかり
・いつもは空で瞬く星たちが、今夜限りは金澤の地でその輝きを解き放つ。
●雪あかり
・季節外れの雪つりにたくさんの灯りが降り積もり、金澤の伝統が夏の夜に再び舞い降りる。
●あかり路
・加賀五彩や小路に咲く花々。これらの絵柄を浮かびあがる行灯が光の回廊を作り出す。
●花あかり
・昼間は芝生の上に白い花を咲かせ、夜には妖精たちが舞い踊るかのようにやわらかい桃色の花あかりに。
●篭あかり
・テーブルの上に飾られた小さなお花畑の篭(かご)あかり。地元企業との連携により、匠の技を取り入れている。中には”タッチセンサー”が組み込まれ、植物の生きる力をパワーにして3段階の照度調節ができる。
●あかり石
・宝石の原石をイメージ。三角錐のアクリルケースの中に、多面体をもつあかりの原石が出現。未来に広がる無限の可能性を秘めた”原石”は、人々の心の中にあるあらゆる可能性を照らし出す。
●あかり石(彩)
・宝石の原石から展開した幾何学的なあかりオブジェ。「ジザーズ構造」というクロスさせた構造体をうまく活用し、宝石の輝きを表現した。

●あかり結


・かわいい行灯型のあかりオブジェ。地元小学生とその保護者らによる制作。(⇒企画は学生。「親子でつくるあかりオブジェ」工作教室)
・家族の絆、親子の絆を深め協力して制作した「あかり結(むすび)」は、絆の結晶となって多くの人を魅了した。

●店内照明

・片町商店街のアクセサリー店内に置かれたあかりオブジェ。店舗のイメージを壊さないように、幻想的な光の世界の楽しみ方をショーウィンドウからアプローチした。

●竪町ベンチ

・竪町商店街のストリートのベンチ下に斬新的なあかりオブジェを設置。
・地面に反射されるあかりは「花びらのじゅうたん」となって光を散りばめた。

●照明看板&スタンプ台

・行き交う人々を「月見光路」の光の世界へ導く案内看板。企業協力によりLEDを使った内照式看板を活用し、夜でもわかりやすく誘う。
・あかりめぐりのスタンプ台もあかりオブジェとして存在。あかりめぐりのポイントがわかりやすくなった。

<企画チーム>
★ 親子でつくるあかりオブジェ工作教室(あかり結)
・「あかり結」を地元小学生らと保護者らが一緒にオブジェを制作。学生が制作の指導を行った。
・出来上がったオブジェにはあかりをつけ、大学の先生から講評をもらった。⇒あかりオブジェ「あかり結(むすび)」
★ あかりめぐり
・数十種類におよぶあかりの世界を十分堪能できる「あかりめぐり」のスタンプラリー。大人から子供まで楽しむことができ、制覇するとポストカードと交換。
・4箇所のポイントには学生らが立ち、光の世界の案内役として、観客の対応やオブジェの紹介・解説を行った。
★ ジャンバー&ストラップ
・スタッフ用ジャンパーとスタッフ用ストラップをデザインも学生らが制作した。

<サポートチーム>
★アルミハウス(つきみカフェ)
・プロジェクトOBら(大学院生)が中心となって、あかりの世界にふさわしい店舗ブースを設置。洗練されたアルミ形状と光のラインによってブースもひとつのあかりオブジェとして存在。

<地域住民の参画>
■月見宴
★ つきみカフェ
・地元商店街の店舗の協力により、光の世界を楽しめる「食」が提供された。地元の味と一緒に金沢の魅力を堪能できた。
★ ひかりコンサート
・幻想的なあかりオブジェをバックにした光のステージで、地元で活躍するアーティストらがあかりと一緒に楽しめるメロディを奏でた。
★ あかりトーク
・金沢工業大学宮下智裕准教授、商店街の代表者、地域活性化に取り組む団体代表者らと地域住民が一緒に「あかりと地域活性化」について議論した。
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