TOP過去の取組>2007
【実施日時】 7月27日(金) 17:00〜21:00
7月28日(土) 15:00〜22:30
【実施場所】 いもり堀園地
【主  催】 広坂振興会・金沢工業大学・金沢中心商店街まちづくり協議会
【特別協力】 金澤夕ぐれ祭り実行委員会、NPO趣都金沢
【参加学生】 環境・建築学部 建築系(建築学科、建築都市デザイン学科) 1〜4年次生 合計150名
■テーマ
・夜の金沢の街をあかりで彩り、金澤夕ぐれ祭りと共にゆっくりと夏の夜を楽しんで欲しい。
■行動目標
・昨年度のオブジェを場所を変えて設置し、都市空間デザインの違いを理解しする。また新たな地域住民との連携によりコミュニケーションの活性を図ることができる。
・メンバーの入れ替えに伴い、昨年度のオブジェを再現することで、作業の段取り、進め方、オブジェの構造など次の活動に向けた基盤を形成することができる。
■パンフレット
 
■作業風景
 
■夕ぐれ祭り:各チームのあかりオブジェ
あかり路 あかり山 あかり庭 あかり草木
星あかり 雪あかり 竹あかり
  ●あかり路
 
  ・中央公園からいもり堀へ向かう歩道を30基の行灯で足元を照らし、人々をあかりの世界へ誘う。
・竹庇護の枠で作られ、やさしい加賀友禅をイメージした絵柄で、金沢らしい風情を作り出す。
  ●あかり山
 
  ・360cmの土台に60cmのキューブ18個を組み合わせ、幅180×奥行180×高さ250cmのあかり山を形成。
・キューブは竹庇護で作られ、赤や黄色・白色の毛糸で秋の紅葉を表現。
・約50個の小さなあかりから形成される「あかり山」は月見光路のシンボルとしていもり堀園地の入り口に大きくそびえたち、人々のめを引き付ける。
  ●あかり庭
 
  ・いもり堀園地の中心に大きくそびえる竹のオブジェは、三本の弧を辿っていくと、どこからでも中心へ向かうことができ、訪れた人を月へと導く。
・3本の弧は中心へ向かうほど高さが高くなり、内側には小さな星をイメージした丸いあかり窓が月への道しるべとなる。
・700本の竹にLED約2000個を使用しており、丸2日間昼夜を通して輝き続ける。
  ●あかり草木
 
  ・ライトアップされた石垣の前に約2000本の竹ひごが風にふかれ、ゆらゆらとした草原をイメージ。
・段差のつけられた土台はその場の雰囲気によって組み合わせを変えることができ、2日目の夜にはジャズバンドのステージ演出。
・下からあかりで照らされる竹庇護の草原は、まるで自ら発光しているかのような幻想的な様子を映し出し、時折吹く夏の夜風にその身をゆだねながらゆらゆらと動き、人々を魅了する。
  ●星あかり
 
  ・天の川からいもり堀園地の芝生の上に舞い降りた星たちをイメージ。
・ゆっくりとあかりを楽しむために、星たちの間にテーブルを置き、あかりとジャズの音楽で優雅な夏の夜を演出。
・大型180p、中型100p、小型30pのさまざまな24個の星あかりたちからは、白いあかりと淡いあかりがゆっくりと付いたり消えたりし、訪れた人と共に星たちも芝生の上で優雅に遊ぶ。
  ●雪あかり
 
  ・三角錐の中に毛糸やテングス糸を使用し、金沢の雪つりをイメージした約16基の雪あかりと地元小学生とのキリコのコラボレーションを実施。
・大型220cmの雪あかりは、すっぽりと中に入ることができ、中からのぞく金沢の様子はまた違った雰囲気を味わうことができる。
  ●竹あかり
 
  ・天に伸びる竹あかりは、いもり堀園地と夏空を結ぶあかり達のゲートをイメージ。
・丸くかたちどった竹あかりの中から、さらに小さな竹あかりが生まれ、ゆらゆらと風に吹かれながら動く様子は今にも外に飛び出したい小さな子どもをイメージ。
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