TOP過去の取組>2007
 
【実施日時】 10月11日〜10月13日 18:00〜22:00
【実施場所】 広坂緑地公園、金沢21世紀美術館前、広坂商店街(屋内外)、石浦神社
【主催】 広坂振興会、金沢工業大学月見光路プロジェクト、金沢中心商店街まちづくり協議会
【特別協力】 NPO法人趣都金澤
【協力】 石川県、金沢市、金沢商業活性化センター
【参加学生】 環境・建築学部 建築系(建築学科、建築都市デザイン学科) 1〜4年次生 合計120名
■テーマ
・夜の金沢の街をあかりで彩り、月を見ながらゆっくりと秋の夜長をそぞろ歩きしてほしい。
・光の中で戯れてながら、人とあかりの出会いを通して、地域住民との交流を深め、街の活性化に貢献したい 。
・地域住民との連携強化を目標に、地域住民が参画し、ともにまちづくりにむけた活動をおこなう。
 
■行動目標
  ・各チームのコンセプトを継承しながら、「光の中で戯れる」テーマに沿って、地域の魅力を引き立たせるプランを実践することができる。
・積極的に地域住民と交流を図り、自らのコミュニケーション力を高めることができる。
 
■学生デザインによるポスター
 

■月見光路2007の内容

・各チームのあかりオブジェ

あかり路 町あかり あかり庭 あかり草木
あかり山 雪あかり 星あかり 竹あかり
・企画チーム>
かさあかり あかりめぐり

・期間中のイベント”月見宴”の様子(主催:NPO趣都金澤)
あかりトーク ひかりコンサート つきみカフェ
   
  ●あかり路
 
  ・広坂商店街の歩道を30基の行灯で足元を照らす。
・絵柄には、加賀友禅で使用されるような花をイメージ。
  ●町あかり
 
  ・店内用に3種15基のオブジェを作成。広坂商店街の店舗内に設置。(タイマーをセットし、他のオブジェと店頭時間を調整)
・商店街前を通りすがる人の視線に注意し、やわらかな曲線を描いたオブジェから放たれる穏やかなあかりが店内を飾る。
  ●あかり庭
 
  ・広坂緑地公園に渦をまいたかのような大きな竹のオブジェ。竹の重なりが生み出す柔らかい曲線が渦となって訪れた人を光の世界へ導く。
・組んだ竹の内側には小さな丸い穴があり、星をイメージ。
 
  ●あかり草木
 
  ・ボックス型の土台には、竹ひごが風にふかれ、ゆらゆらとした草原をイメージ。
・水辺に浮かぶ水連の花のように水面にその姿を映し出し、訪れた人の心を和ます。
 
  ●あかり山
 
  ・360平方センチメートルの土台に60立方センチメートルのキューブ18個を組み合わせ、約180×180×250のあかり山を形成。(まわりに30立方センチメートルの8個の小型キューブで装飾)
・竹ひごのキューブを組み合わせ、毛糸で秋色を表現。
・大小さまざまなキューブの中に、約50個のあかりが中央公園の入り口を彩る。
 
  ●雪あかり
 
  ・三角錐の中に毛糸やテングス糸を使用し、金沢の雪吊りをイメージ。
広坂緑地公園の入り口を飾る巨大なオブジェ2基は、中に入ることができ、オブジェに触れることが出来る。
 
  ●星あかり
 
  ・天から舞い降りた星たちをイメージ。
・21世紀美術館の窓に反映するあかりの効果により、幾千の星あかりが出来る。
 
  ●竹あかり
 
  ・アルミ棒で、まるで空中に浮かせたかのような竹をイメージ。
・ワイヤーの張力によって互いを支えている。(支柱を持たない。テンセグリティー)
 
  ●かさあかり(地元園児とのコラボレーション)
 
  ・地元の川上幼稚園児をコラボレーションしたあかりのオブジェ。
・小さな三角錐の回りには、園児37名およびその家族にそれぞれの思いに好きな絵を描いてもらった。
 
  ●あかりめぐり
 
  ・9種類のあかりオブジェめぐりを行い、キーワードを9つ集めると景品と交換。ゆっくりと月見光路を楽しんでもらうこと、ゆっくりと街中を散策してもらうことを目的に実施。
 
●期間中のイベント”月見宴”の様子
  ◆あかりトーク
 
  ”北国からあかりの発信を”をテーマに、北陸在住の照明研究者が人々が楽しく集い、安全で安心できる街創りを目指して熱く語り合いました。
 
  ◆ひかりコンサート
 
  広坂緑地を月見光路でライトアップし、光アートに囲まれた中での金沢在住のアーティストを中心としたコンサートで、音楽を気軽に楽しんでいただきました。
 
  ◆つきみカフェ
 
  金沢にこだわった食材を提供するカフェをアルミハウス内に設置。光アートを楽しんだ後、ひかりコンサートを見ながら楽しく飲食をしていただきました。
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