TOP過去の取組>2006
【実施日時】 10月12日〜10月14日 18:00〜22:00
【開催場所】 広坂緑地公園、金沢21世紀美術館前、広坂商店街(屋内外)、旧石川県庁舎前、柿木ポケットパーク
【主   催】  広坂振興会、金沢工業大学月見光路プロジェクト、金沢中心商店街まちづくり協議会
【協   力】 石川県、金沢市、金沢商業活性化センター
【参加学生】 環境・建築学部 建築系(建築学科、建築都市デザイン学科) 1〜4年次生 合計120名
■テーマ
  ・夜の金沢の街をあかりで彩り、月を見ながらゆっくりと秋の夜長をそぞろ歩きしてほしい。
・光の中で戯れてながら、人とあかりの出会いを通して、地域住民との交流を深め、街の活性化に貢献したい 。
 
■行動目標
  ・各チームのコンセプトを継承しながら、「光の中で戯れる」テーマに沿って、地域の魅力を引き立たせるプランを実践することができる。
・積極的に地域住民と交流を図り、自らのコミュニケーション力を高めることができる。
   
■月見光路2006:各チームのあかりオブジェ
 
あかり路 あかり路(店内照明) あかり庭 あかり草木
あかり山 雪あかり 星あかり 竹あかり
 
  ●あかり路
 
  ・広坂商店街の歩道を30基の行灯で足元を照らす。
・絵柄には、加賀友禅で使用されるような花をイメージ。
 
  ●あかり路(室内照明班)
・15店舗内には1年次生の制作による室内灯を設置。
・商店街の沿道のあかり路と調和したデザインで、商店街を訪れた人の心を和ます。
 
 
→『あかりアート展 in 広坂・大気堂』へ出展!
1年次生により構成される室内照明班の活動が店舗の方に認められ、月見光路から発展して、広坂商店街にある店舗のウィンドウディスプレイに挑戦することになりました。
 
 
  ●あかり庭
 
  ・広坂緑地公園に大きくそびえる竹。・3本の弧をたどっていくと、どこからでも中心へ向かうことができる。
・3本の弧は月へと導くイメージで、組んだ竹の内側には小さな丸いあかり窓は夜空の星をイメージ。
・700本の竹にLED約2000個によってあかりを演出。(学生自身がLED用に懐中電灯を修繕している)
 
  ●あかり草木
 
  (旧県庁舎前)
・約2000本の竹ひごが風にふかれ、ゆらゆらとした草原をイメージ。
・旧県庁舎前の24基の土台は上下の高さを付け、道をつくり、草原の中を歩けるように工夫している。
(柿木畠)
・半円の土台に約50本×3本の竹ひごが風にふかれ、ゆらゆらとした草原をイメージ。
 
  ●あかり山
 
  ・360平方センチメートルの土台に60立方センチメートルのキューブ18個を組み合わせ、約180×180×250のあかり山を形成。(まわりに30立方センチメートルの8個の小型キューブで装飾)
・竹ひごのキューブを組み合わせ、毛糸で秋色を表現。
・大小さまざまなキューブの中に、約50個のあかりが中央公園の入り口を彩る。
 
  ●雪あかり
 
  ・三角錐の中に毛糸やテングス糸を使用し、金沢の雪つりをイメージ。
・約16基の雪あかりが、あかり草木とのコラボ。(旧県庁前・柿木畠)
・大:220立方センチメートルの雪あかりは、 中に入ることができ、また違った雰囲気を味わうことができる。
 
  ●星あかり
 
  ・天から舞い降りた星たちをイメージ。
・21世紀美術館の窓に反映するあかりの効果により、幾千の星あかりができる 。
・星たちの間をそぞろ歩きできるように工夫。
・大:180p、中:100p、小:30pの様々な24個の星あかり
 
  ●竹あかり
 
  ・重力から放たれた竹は中を舞い、月へと向うはしごのように空へと伸びる。
・広場に舞い降りた竹たちは寄せ集められたかのように丸く形取り、大きなコンペイトウのように広場の上で輝く。
 
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