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専門領域の枠を超えた学び・活動を志向する。
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多様な人々と積極的に交わり、自らも領域横断的であろうとする。
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異なる才能を持つ人々との共創を行うため、チームでの活動方法を身につけている。
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常に実践を重視し、失敗から学び取る。
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積極的に現場に出向き、自ら体験して得た知見をもとに思考する。
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多様なステークホルダーを実験過程から巻き込む。
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正解があることを前提としない。
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新しいものを発見・発明するという観点で、関わる人々が納得できる
解を見つけ、創り出す姿勢を常に持つ。 -
発見や発明に必要な学びの環境や方法、テーマ設定も、既存のものを
使うより、自分たち自身で積極的につくって使うことを志向する。
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どんなに優れたものでも固定化・ルーティン化しない。
強固なシステムとして固めすぎない。 -
常に流動的で変化し続けることを楽しむ。
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人間中心の制御可能な範囲で策を講じるのではなく、
より広い視野で全体がより良くなるよう適応する方法を模索する。 -
一時的・限定的な解決ではなく、持続可能で包括的な解決を志向する。
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金沢工業大学 連携推進課
電話 076-294-6740
月~金 8:40~17:30 / 土 8:40~13:00
- 921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1