ホーム > 地域志向教育研究活動 > 地域志向教育研究プロジェクト > 平成27年度 > 未来の高峰譲吉博士は君だ!発酵産業活性化プロジェクト
担当教員 | バイオ・化学部 応用バイオ学科 相良純一 講師
バイオ・化学部 応用バイオ学科 尾関健二 教授 工学部 情報工学科 中沢実 教授 |
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参加予定学生 | 25名 |
郷土の偉人である高峰譲吉博士は日本のバイオテクノロジーの父と呼ばれており、高峰譲吉博士に功績をもたらした「麹菌」を学ぶことにより、地場産業の一つである発酵産業ならびに郷土の偉人の功績について理解を深める。本プロジェクトでは授業や実験演習を通じて高峰譲吉博士の功績や麹菌、醸造学について学習するほか、応用バイオ学科と情報工学科の学生の協働活動によってICTによるe-Learning教材の開発や金沢市発酵産業マッピングなどのフィールドワークのための教材開発を行う。作成した教材を使って、地元小中高生への指導を行いながら、高峰譲吉博士の功績と市内発酵産業についての知見を広める活動を行う。
行動目標
対象学科 | 対象学年 | 必修・選択 | 授業科目名 |
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情報工学科 | 3年 | 必修 | 情報工学専門実験・演習A |
情報工学科 | 3年 | 必修 | 情報工学専門実験・演習B |
応用バイオ学科 | 2年 | 選択 | 分子生物学 |
応用バイオ学科 | 2年 | 選択 | バイオ情報基礎 |
応用バイオ学科 | 3年 | 必修 | 生命科学 |
応用バイオ学科 | 3年 | 選択 | アドバンストバイオ工学 |
応用バイオ学科 | 3年 | 選択 | アドバンストバイオ情報 |