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学科・課程・研究室に関するプログラム

学科・課程・研究室で実施しているプログラム

基礎教育部

数理考房・数検にチャレンジ!プロジェクト

対象学生: 全学科
担当教員: 数理基礎教育課程 中村晃、中勉、高香滋
プログラム概要

実用数学技能検定(数検)の資格取得を目指す学生が集まってお互いに教えあいながら、数検の学習をするプロジェクトです。
・このプロジェクトが対象とする資格は2級と準1級である。
・共通の参考書として、受験する資格の「数学検定問題集」を推奨している。
・23号館1階の各スタジオの活動スペースを予約して利用。
・各個人の学習だけでなく、グループ学習もある。
・学習実績を記録に残す。
・準1級資格保有者は、勉強会のサポート役としてプロジェクトに参加することもできる。
・各受験級に対して担当教員(中先生、高先生、中村先生)がサポートをする。

学生へのメッセージ

優秀な技術者になるためには、高度な数学の能力が必要です。数検資格の取得を通して数学の能力を高めましょう。独りで勉強するより、集まって勉強した方が刺激があって勉強意欲が高まります。みなさんのチャレンジを期待しています!

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物理プロジェクト

対象学生: 全学科
担当教員: 数理基礎教育課程 田中忠芳
Webサイト: 金沢工業大学 物理プロジェクト
プログラム概要

・物理および物理に関連する分野について理解と学びを深め、その成果を個々の興味や関心に応じて、より専門的な分野へさらに発展させる。
・国内外に発信できる、物理および物理に関連する分野に関するコンテンツを研究し開発する。
・地域の人と連携して学びやアクティビティを共有し、その学びやアクティビティを発信することにより、国内外における新しい展開を促すことを目指す。
・本来的な学びやアクティビティを通じて、未来を創り担うことのできる次世代の指導者や仲間を育成する。
活動場所:12号館Lab02、23号館5階数理工教育研究センター

学生へのメッセージ

学生らが、自ら率先して物理や物理に関連する分野を学び、またそれを他者と共有することの重要性に気づき、上記の活動目標を掲げて「物理プロジェクト」が発足しました。自らの知識を増やし深め、技術を高める、そしてさらに、それを人に伝えることで知識や技術がより多くの人に拡散し、指導した自らもそこから多くを学ぶ。このような関係をより多くの仲間と連携して協力しながら築いていくこと、また、未来を我々と共に創っていくことのできる次世代の指導者を育成することを本プロジェクトの活動目的としています。

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数理考房・理工学基礎プロジェクト

対象学生: 全学科
担当教員: 数理基礎教育課程 篠田昌久、西岡圭太、三嶋昭臣
プログラム概要

本プロジェクトでは、「身の周りから数理工学分野の意義あるテーマ」を見つけ、調査活動を行い、理学・工学の原理・法則から、テーマに対して工夫、改良、開発、設計、考案、作成することを通して、数理工の分野での考える力と技術力を身につけていく活動を行います。
本プロジェクト学生がそれぞれの活動成果を成果発表会にて発表し、専門教育課程の教員やテーマに関連する研究室にも公開をしています。
専門の立場から評価やアドバイスを行っていただくことで、分野や世代を超えた学生間交流を行い、プロジェクト学生や専門の学生の学びによるイノベーションを期待しています。
また、数理工教育研究センターの教員は学生の活動に関する専門分野との橋渡し役となり、プロジェクト学生の活動の支援を行い、学生・専門課程の教員・数理工教育研究センターの教員が、「数学、物理、化学」などの数理の基礎となる分野を通じて交流をすることで分野、世代を超えた学生の成長につなげることを目的としています。

学生へのメッセージ

課題の解決やプロジェクト成果物の創出を通じて、理工学知識に対する興味と知識の深化、夢考房施設を利用してのものづくり技術や加工技術を修得することができます。教員や学年および専攻の異なる学生とのコラボレーション/アクティブコミュニケーションの経験とプロジェクト活動推進手法の修得によって、社会で役立つ技術者に向けた体験が先取りできます。

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技術者のための経営知識向上プログラム

対象学生: 全学科
担当教員: 修学基礎教育課程 東俊之、岡部幸徳
プログラム概要

「ものづくり」の実践の場で活躍する技術者にとって「経営学」についての知識は不可欠です。MOT(Management of Technology)が盛んに論じられている今日の状況は、技術だけでなく経営に関する知識が重要視されていることを物語っています。そこで、技術者にとって必要とされる「経営学」についての知識・知恵を身につける場を本プログラムでは提供します。
本プログラムでは、まず基本的な文献の講読を進めることにより、経営学に関する知識の習得に努めます。次に、経営学の各論(経営組織論、経営管理論、経営戦略論、マーケティング論等)の専門書の講読へと発展させて行きます。さらに、修得した知識を生かし、企業事例の分析や時事問題のディスカッションを行い、問題解決能力の獲得、知恵の体得へと展開して行きます。最後に、書籍講読ならびの事例分析を学んだ知識が実際に身に付いているか確認するために「経営学検定」の受験を考えています。
また、本プログラムは全学部全学科、全学年を対象と考えています。学部学科や学年を超えた学生間の交流により、修学意欲を向上できるものと期待しています。

学生へのメッセージ

「経営学」というと、縁遠いように思うかもしれませんが、実は技術者になり、“ものづくり”に携わりたいと考えている皆さんにとって経営学を学ぶことは不可欠だと言えます。
「ものづくり」を行うためには「何が売れるか」を考えることが必要ですし、「いかに仲間と協力し合って製品開発するか」を考えることも必要となってきます。実は前者は「経営戦略論」や「マーケティング論」と呼ばれている経営学の領域であり、後者は「経営組織論」と呼ばれる領域です。
本プログラムを通して、経営学について体系的に学び、実践の場で生かせる知識や知恵を身につけて欲しいと考えています。

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はじめてのドイツ語

対象学生: 全学科
担当教員: 修学基礎教育課程 吉道悦子
プログラム概要

本学において正規の授業では3年生からドイツ語が登場します。
しかし、一般的には大学1年から始めるのが普通であり、また他の文系のオナーズプログラム(例えば“西洋哲学史”原著ドイツ語、講義日本語)などの関連においても1年生からでもドイツ語の知識が少しでもあれば役に立つのではないかと思います。さらに“独検”に早い時期に合格して、就活に有利に働けば幸いです。

学生へのメッセージ

日本での教養の原点であるドイツ語を楽しみながら学びましょう!

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地域連携による企画力養成プログラム

対象学生: 全学科 1~3年
担当教員: 基礎実技教育課程 伊藤隆夫、島谷祐司、松本恵子、谷田育宏
プログラム概要

商品開発やイベントの成否は、企画の段階でその7割が決まってしまうと言われています。技術者にとっても、成功につながる商品を生み出す企画力が求められる時代になっています。
本プログラムでは、企業での経験豊かな教員による事例紹介を交えて、商品やイベントの企画力養成に取組みます。商品コンセプトの考え方、企画書の書き方といった参考資料を紹介します。
企画する題材として、COC事業の一環として取り組んでいる、野々市市・金沢市テーマやKITサイエンス・ミュージアム教育研究プログラムの内容を取り上げます。成果は公的機関や企業での発表の機会を設けます。

学生へのメッセージ

企業での経験豊かな教員から色々な事例の講義を受けるとともに、演習を通して企画書の作り方を身につけます。将来企業で働く際にも役立つ経験となるでしょう。

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教師としての実践力向上プログラム

対象学生: 全学科(教職課程を履修し、教師になることを志している学生)
担当教員: 教職課程 木村竜也、白木みどり、伊藤大輔
プログラム概要

中学校や高等学校の教師になるためには、教職と担当する教科に関する専門知識と、それらを学校現場で活用する実践力が必要である。教師を希望する学生は、大学の4年間でそれらを身に付けなくてはならない。専門知識については、大学の授業で身に付けることができるが、実践力は課外活動の中で獲得していく必要がある。本プログラムでは、教職課程履修学生を対象として、教師としての実践力を獲得させるために①学校ボランティアへの参加、②学生による模擬授業の練習会、③教員採用試験対策勉強会を実施する。その際、これらの活動を上位学年生が中心の学生主体で運営する。これにより、ピアサポートによる効果を図る。本プログラムにおいて参加学生が行った活動の振り返りを、教職ポートフォリオ内に登録させ、教師になることを目指した自律的な学習スタイルの獲得を目指す。これらの活動に対して、担当教員がアドバイザーとして運営に関わる。

学生へのメッセージ

教師になるための力を身に付けるには、学生時代からボランティアとして学校現場に参加し、今の子どもたちを知ることが大切です。皆さんと教職課程の先輩達、教職課程教員とのつながりの中で、教育に関連する様々な活動を経験し、充実した教職課程での学びを実現していきましょう。

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学内のグローバル化検討プロジェクト

対象学生: 全学科 1~4年、大学院生
担当教員: 英語教育課程 井ノ口悦子、ナングラ・カウナパワ
プログラム概要

近年日本の大学はグローバル人材育成を目指している。金沢工業大学も、航空システム工学科と英語課程が連携して米国ボーイング社が実施しているエクスターンシッププログラムに参加するなど、専門教育と基礎教育分野においてグローバル人材育成が実施されつつある。しかし、キャンパス内にはまだグローバル化に対応していない場所が多い。例えば、留学生、外国からの来客、外国人教員にとって学生食堂は日本文化と工大の学生生活に触れる格好の場であるが、バイリンガル表記がなく、どのように注文をすればいいのか、どのような食材が使用されているかなどが非常にわかりにくい。また、アレルギー物質を含む食品や、宗教上の理由で食せない食品に対する表記も完全にされていない。
このプログラムでは学生は英語教員の指導のもと、学生食堂のメニュー、学内のサインなどのグローバル化を目指す。例えばメニューの英語表記、アレルゲンの表記、学生食堂の使い方マニュアルを英語で作成するなどの活動が含まれる。

学生へのメッセージ

英語が苦手でも大丈夫です。翻訳をやってみたい人、外国人と関わりたい人など、それぞれの学生の専門、趣味などの知識と経験を生かして、学内環境を改善することを目指しています。

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