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学科・課程・研究室に関するプログラム

学科・課程・研究室で実施しているプログラム

情報フロンティア学部

感性トレーニングプロジェクト

対象学生: メディア情報学科 1~2年
担当教員: メディア情報学科 江村伯夫、山田真司
プログラム概要

ある音を聴いて、「この音は何Hz、何dBの音」と言い当てたり、ある色を見て「色相7PB, 明度4,彩度10」と言い当てる能力、つまり、視聴覚刺激を見たり、聴いたりしたときに、それを物理量で表現できる能力を訓練することを目的としたプロジェクトです。いわば、技術者のための「絶対音感」およびその視覚版の能力の訓練だといえます。既に、音に関しては微妙な音の高さ、強さ、音色の違いを聞きわけ、物理量で言いあてるプログラムが開発されており、色や形についてもある程度訓練プログラムが開発されています。
これらのプログラムを用いてまず、参加者各自が自分自身の感性トレーニングを行うところから始め、さらに、新たな感性訓練プログラムを企画し、実際に作成します。

学生へのメッセージ

「このポスターの赤色、私は色番号○○番で指定したのに、○○番で刷られているじゃないか」と言えるデザイナー、「このトランペットの音をもっと輝きのある音にするために3000 Hzあたりを3 dB上げて」と言える音響エンジニア、新人のアニメーターのセル画を見て、「この3 枚目のセルの髪の毛のラインをあと2 mm上げると自然になるよ」と助言するベテラン・アニメーター、など世の中で感性の世界を物理量で表現できる人は結構います。これらの能力は10年以上のプロの活動で自然に得られるものですが、これをゲーム感覚で楽しみながら身につけようというプロジェクトです。このような能力を身につけることは、企画者・アーティスト達の感性的な言葉と技術者の工学的な言葉とを翻訳できるテクニカル・コミュニケータになるための早道です。

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サイコロジェクト

対象学生: 心理情報学科 1~4年
担当教員: 心理情報学科 田中吉史、伊丸岡俊秀、渡邊伸行
プログラム概要

心理学を楽しみながらハイレベルな心理学の知識を習得することを目指し、具体的には、次の2つの活動を行います。
(1)「心理学検定」にチャレンジしよう
日本心理学諸学会連合主催「心理学検定」は大学心理学科等卒業レベルの心理学的知識・能力を測るための検定とされていますが、一番下の級である2級でも、ハイレベルな知識を要求されます。そこで、勉強会を行って「心理学検定」合格へ向けて知識のブラッシュアップを目指します。
(2)心理学を生かしたイベントやワークショップの企画・運営
心理学の面白さを一般の人たちに伝え、感動を共有できるイベントやワークショップを企画・運営します((1)の活動と平行して不定期に行います)。

学生へのメッセージ

心理学検定は学部生でも受けることのできる心理学関係の数少ない資格の一つです。なかなか難度の高い問題が出されますが、チャレンジする意義のある資格です。一緒に勉強して合格を目指しませんか?また、心理学は人の生活に密着した学問であり、心理学を専門としない人たちにとっても驚きや感動を与えるようなトピックがたくさんあります。こうした人たちのためのイベントやワークショップを皆で企画・運営することで、楽しみながら心理学の知識を自分のものにしていければと思います。

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