露本 伊佐男

バイオ・化学系主任
バイオ・化学専攻主任

教授・博士(工学)

露本 伊佐男

TSUYUMOTO, ISAO
最終更新日 2016/12/14

兵庫県淳心学院高校出身

■略歴
東京大学工学部工業化学科卒。東京大学大学院工学系研究科超伝導工学専攻修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻博士課程修了。東京大学工学部応用化学科助手を経て、1999年本学講師就任。助教授、准教授を経て、2011年現職。

■専門分野
専門:無機材料化学、固体電気化学。二次電池の電極材料の開発、および木材・プラスチック用の難燃剤の開発の2つを研究テーマとしている。
論文・著書:「基礎から学ぶ機器分析化学」(化学同人)、「理工系の基礎化学」(培風館)、「基礎化学12講」(化学同人)、「地球環境の教科書10講」(東京書籍)、「図解エコマテリアルのすべて」(工業調査会)、「よみがえれ!科学者魂」(丸善)
受賞:日本化学会講演奨励賞
その他専門情報: 環境計量士(濃度関係)、甲種危険物取扱者、エックス線作業主任者、TOEIC 950

■横顔
化学をベースとして、幅広い研究をし、色んなものを創ってきた。木材・プラスチックの難燃剤、リチウムイオン電池の電極材料、熱電変換材料(温度差で電圧が発生する材料)、水分で電気抵抗が増加する材料、揮発性有機塩素化合物を検出できるセンサなどなど。実験に失敗しても、何かに生かす、柔軟な発想が大切。

■趣味
食べ歩き、ただしB級グルメ(ラーメンブーム以前からのラーメンファンである)

■近況
教員になっても自分の手で実験して研究しようと思っていたが、なかなか時間がとれない。担当科目の授業準備に忙しい毎日なので、化学教育そのものを研究テーマにしてしまおうかと考えてしまう今日この頃である。