三上 明義

教育点検評価部長

教授・工学博士

三上 明義

MIKAMI, AKIYOSHI
最終更新日 2017/06/14

奈良県畝傍高校出身

■略歴
大阪市立大学工学部電気工学科卒。同大学大学院工学研究科博士課程(電気工学)修了。シャープ(株)入社、技術本部中央研究所に配属。液晶研究所主任研究員を経て、1999年本学教授就任。

■専門分野
専門:光エレクトロニクス、半導体工学、電子ディスプレイ技術
論文・著書:「青色発光の魅力」、「Phosphor Handbook」、「半導体デバイス工学」、「フラットパネルディスプレイ」、「白色有機EL照明技術」、学位論文「高周波スパッタ法による薄膜エレクトロルミネッセント素子に関する研究」(1985)
受賞:Best Paper Award (IDW国際会議,2009)、業績賞(有機EL討論会,2012)、Presidential Citation Award (米国SID学会,2015)他

■横顔
学生時代はサッカーと登山で体力と精神力を鍛練。企業に勤務中はサイエンスとエンジニアの両分野に精通した研究者(自称:サイエンジニア)を目指す。大学では学問を芸術の域に高めるため、学生の皆さんの感性を尊重し、世代と分野を超えた“協創”を大切にしたい。座右の銘は「人学ばざれば道を知らず」。

■趣味
登山、フルート演奏、パソコンミュージック(MIDI)、熱帯魚飼育

■近況
企業の研究所で薄型ディスプレイの基礎から応用までを担当し、現在は有機EL素子の光学解析に従事。学生の頃、夢に描いた壁掛けTVが実現し、諦めなければ夢が適うことを実感。光が織りなす魅力的な世界をとおして超高速・超薄膜・超分解能・超大容量など「超」と名の付く光技術に次世代ディスプレイの解を見つけたい。