瀬川 明夫


教授・博士(工学)

瀬川 明夫

SEGAWA Akio
最終更新日 2022/04/29

■略歴
1985年
 
3月
 
石川県立金沢二水高等学校 卒業

1990年
 
3月
 
金沢工業大学 工学部 機械工学科 卒業

1992年
 
3月
 
金沢工業大学大学院 工学研究科 システム設計工学専攻 修士課程 修了

1995年
 
3月
 
金沢工業大学大学院 工学研究科 システム設計工学専攻 博士課程 修了

1995年
 
4月
 
株式会社ステンレス久世   品質保証職 

1997年
 
4月
 
金沢工業大学 助手 

1999年
 
4月
 
金沢工業大学 講師 

2003年
 
4月
 
金沢工業大学 助教授 

2017年
 
4月
 
金沢工業大学 工学部 機械系 機械工学科 教授 

2018年
 
4月
 
金沢工業大学 工学部 機械工学科 教授 



■専門分野
専門:塑性加工

■研究業績
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■学生へのメッセージ

自他共に認める自動車好きです。機械の分野で学ぶことを志した理由も自動車、オートバイに興味を持ったことからです。「乗りたい」から始まり、やがて「どのようにして作られているか」に関心を持ち、「加工」分野を追求したいと思いました。私の専門分野は、「塑性加工」というものづくりの根幹を成す分野です。外力を利用して材料の形を変える加工法の総称で、粘土細工をイメージすると良いでしょう。圧延加工、鍛造加工、板材成形と言った加工法に細分され、例えば自動車のボディパネルは形を作るために必要な金型で、所望の性質を持った板材料をプレス成形することで形作られます。設計者が考えたボディを得るためには、材料の選定、1次加工としての板形状の成形、2次加工としての金型形状を含めたプレス成形条件の選定、これらが揃ったとき「かっこいい」「綺麗な」ボディが生まれます。塑性加工に関する学問はこれらのプロセスを一貫して捉え、最適化するためにあると言っても良いでしょう。
現在、研究室では高い温度領域で行う圧延加工や鍛造加工、微細な製品を上手く作るためのせん断加工に関するテーマを行っています。実際の加工機による実験、コンピュータを利用したシミュレーションによって、「素形材から製品まで」のコンセプトでものづくりを一貫して捉え、評価できる人材の育成を目指しています。
みなさんは何でも良いですから「機械」に興味を持ち、「もっと良くしたい」と思ったら、ものづくりを一緒に追求しませんか!



■担当科目
機械系製図T  機械の原理・演習  材料科学T  3Dモデリング  機械設計演習(再履修クラス)  プロジェクトデザインV(瀬川明夫研究室)  機械系製図U  機械要素設計  材料科学U  機械設計統合演習  ものづくり工学研究(瀬川明夫)  ものづくりデザイン統合特論  

■所属学科
工学部 機械工学科