本田 秀行


教授・工学博士

本田 秀行

HONDA, HIDEYUKI
最終更新日 2016/04/15

青森県弘前南高校出身

■略歴
金沢工業大学土木工学科卒。金沢大学大学院工学研究科修士課程(土木工学)修了。1975年本学助手就任、講師、助教授を経て、1992年現職。1988年3月〜1989年6月ドイツ国のA・V・フンボルト財団の客員教授としてミュンヘン工科大学留学。

■専門分野
専門:橋梁工学、土木振動工学
論文・著書:論文に「集成材等を用いた木橋の現状と実験に基づく振動特性」ほか、著書に「橋梁振動の計測と解析」、「基礎から学ぶ構造力学」ほか。
受賞:PC技術協会論文賞(PC技術協会)、木橋技術シンポジウム優秀賞(土木学会)、木橋技術功績賞(土木学会)
その他専門情報: 木橋アドバイザー(木橋技術協会)

■横顔
自動車の走行によって橋は揺れる。この揺れ(振動)に対する性質の分析、設計法、防振など橋の揺れ問題を解析と実験の両面から研究している。実橋実験では教えられる事が多いので、ダンプトラック車2、3台を使った橋梁実験を全国的に行っている。

■趣味
ゴルフ、創作ステンドグラス、スキー

■近況
わが国の集成材を使用した近代木橋は欧米に40年程遅く始まったが、急激な進歩をとげている。環境と調和し、木の温もりがある木橋はすばらしい。土木学会・木材工学委員会(委員長)や各種の団体で、近代木橋の技術開発や普及および木材の利活用に努力している。17年前から弘前市の岩木山ふるさと大使。