花岡 良一


教授・博士(工学),工学博士

花岡 良一

HANAOKA, RYOICHI
最終更新日 2016/04/15

石川県金沢市立工業高校出身

■略歴
金沢工業大学電気工学科卒。金沢大学大学院工学研究科修士課程(電気工学)修了。1972年本学助手就任、講師、助教授を経て、1996年教授。1993年〜1994年米国マサチューセッツ工科大学(MIT)高電圧研究所(High Voltage Laboratory)客員研究員。2014年〜2015年副学長。

■専門分野
専門:電力工学、高電圧工学。気体、液体、固体絶縁物の電気伝導と破壊メカニズム、ER・MR流体、EHD現象に関する研究
論文・著書:論文に「液体絶縁物中の不平等電界における破壊前駆現象に関する研究」(学位論文)、「直流電界下における分散系ER流体の内部構造とER特性」、「EHDポンプと円錐ノズルによる液体ジェットの特徴的な流動特性」ほか。著書に高電圧工学(森北出版)ほか。

■横顔
自分の信念を最後までつらぬく強い意志を持って努力することをモットーにしている。研究室でも学生に目的意識とねばりの精神を身に付けさせたいと意欲的である。高電圧工学分野における研究者として活躍中。

■趣味
木彫り鑑賞、釣り

■近況
光学技術を導入した高電圧環境下の諸現象解明とその応用に力を入れている。特に、超高速度技術を用いた放電現象の解明、植物系代替絶縁油中の放電特性、電気・磁気レオロジー(ER・MR)流体の高性能化、及びEHD現象とその応用に興味を持っている。

■所属学科
電気電子工学科