南戸 秀仁


教授・工学博士

南戸 秀仁

NANTO, HIDEHITO
最終更新日 2016/12/09

石川県金沢高専出身

■略歴
金沢工大電気工学科卒。金沢大学大学院修士課程(電子工学)修了。大阪大学大学院博士課程(原子力工学)修了。助手、助教授を経て1988年現職。その間、日本学術振興会奨励研究員、甲南女子大学、名古屋大学、金沢大学、奈良先端大の非常勤講師。1989年〜1990年マサチューセッツ工科大学(MIT)エレクトロニクス研究所客員研究員。H10-H13の間、高度材料科学研究開発センター所長、H12-15年研究部長

■専門分野
専門:センサ材料工学、放射線物性工学
論文・著書:著書:「Electronic Nose Technology」他30冊、論文:「Multichannel Odor sensor Utilizing Surface Plasmon Resonance」等多数(約250編)、特許28件、招待講演60件
受賞:第9回国際ディスプレイ学会で優秀論文Award受賞、応物学会放射線賞、電気学会優秀技術報告賞、電気学会上級会員、総務省消防庁長官表彰、応用物理学会フェロー表彰、JRSM優秀ポスター発表賞など多数
その他専門情報: 応用物理学会放射線分科会幹事長、Sensors & MaterialsのEditor Board Memberほか、各種学会で評議員、役員、専門委員、査読委員、国際会議組織委員等を多数務めている。

■横顔
学生時代は、電気工学、電子工学および原子力工学を専攻し、工学の広い分野に興味を持ち勉強した。現在は、種々の要素技術を結集した各種センサシステムの開発に従事している。社会に役に立つセンサシステムの開発に興味のある学生は、是非、研究室に一度顔を出してください。

■趣味
釣り(アユ釣り)、ゴルフ、スキー、読書、音楽(フォークソング)、囲碁など多趣味だが、どれもほどほど以下のレベルです。最近、雅楽の「ひちりき」演奏をはじめました。

■近況
「におい」センサや「味覚」センサなどの感性バイオセンサシステムおよび多機能放射線センサの研究開発を行っている。最近福岡に開設された(社)ベーダ国際ロボット開発センタに参加し、「医療・介護・生活支援」ロボットの開発を産学官体制で推進している。