片柳 亮二


客員教授・博士(工学)

片柳 亮二

KATAYANAGI, RYOJI
最終更新日 2017/04/12

埼玉県熊谷高校出身

■略歴
早稲田大学理工学部機械工学科卒。東京大学大学院工学系研究科修士課程(航空工学)修了。三菱重工業(株)名古屋航空宇宙システム製作所においてT-2CCV機、QF-104無人機、F-2機等の飛行制御系開発に従事。同社プロジェクト主幹を経て、2003年本学教授就任。2016年本学客員教授就任。

■専門分野
専門:航空機制御、飛行力学
論文・著書:航空機の運動解析プログラム、航空機の飛行力学と制御、制御工学演習、KMAPによる飛行機設計演習、KMAPによる工学解析入門、航空機の飛行制御の実際、飛行機設計入門、入門2、入門3、機械システム制御の実際、例題で学ぶ航空制御工学、例題で学ぶ航空工学他。

■横顔
性格はどちらかと言えばのんびり屋。小学生の時、模型飛行機を始めたがあまりうまくいかなかったが、大学・大学院で翼型理論の数学的スマートさに興味を持ち、再び飛行機をやりたくて三菱重工に入った。会社では飛行制御の仕事を一から始め、以来31年間飛行機の飛ばし方でパイロットにいろいろ教えられた。

■近況
航空機業界は新型旅客機の開発が正念場を迎えておりここ数年は目が離せない状況。我が国の航空機産業は米国の20分の1の規模ですが、これから発展が大いに期待されています。本学からも一人でも多く航空機業界で活躍してほしいと願っています。