河津 祐之介


教授・工学博士

河津 祐之介

KAWAZU, YUUNOSUKE
最終更新日 2016/11/29

神奈川県桐蔭学園高校出身

■略歴
防衛大学校応用物理学科卒。1982年陸上自衛隊入隊。1990年筑波大学工学研究科博士課程(物理工学)修了。陸上幕僚監部防衛部研究課研究班、技術研究本部新中距離地対空誘導弾開発室、在スウェーデン(兼ラトビア)日本大使館付防衛駐在官、第41普通科連隊長兼別府駐屯地司令、研究本部主任研究開発官、装備実験隊長、東北方面混成団長を経て、2015年4月本学教授に就任。

■専門分野
専門:電子物性、防衛装備の研究開発
論文・著書:「アモルファスシリコンのシリサイド化過程の研究」(1990年学位論文)、「戦場でしっかり役に立つ」(2012年防衛技術ジャーナル)、「大学教員の立場から見た自衛隊教育について」(2016年「修親」懸賞文入選作)
受賞:「北極星指揮官勲章」(2003年スウェーデン王国国王より)「別府ONSENツーリズム大使」(2007年別府市長より委嘱)

■横顔
1990年の筑波大博士課程修了後は本学赴任(2015)までアカデミックな仕事から遠ざかっていましたが、自衛隊ではヒトの育成およびモノの構想から研究、開発、試験評価、運用まで一連の研究開発プロセスを経験しており、この経験を通じ「教育付加価値日本一」に貢献したいと思います。

■趣味
11年ほど前から各地の市民マラソンに参加してきましたが、金沢赴任を機に金沢マラソン、白山白川郷ウルトラマラソン(50kmハーフ)等に挑戦しました。普段は「大人のマラソン塾(ジュピターRC)」で練成しており、工大陸上部の皆さんにも指導頂いています。

■近況
大学教員2年目となり、少しづつ自分の道を歩みつつあります。今年は日々の教育のほかに、陸自機関紙「修親」の懸賞文に応募したものが入選作に選出され、また日工教(9月)で研究発表、防衛学会(11月)の技術戦略部会で報告兼討論を行いました。