小野 慎


教授・博士(理学)

小野 慎

ONO, SHIN
最終更新日 2016/04/15

鹿児島県甲南高校出身

■略歴
九州大学理学部化学科卒。同大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了。同大学大学院理学研究科化学専攻後期博士課程中途退学(2年在籍)。1989年熊本工業大学(現崇城大学)工学部応用微生物工学科助手、1992年富山大学工学部助手(この間ジョージア工科大学留学)、同講師、助教授、准教授を経て、2014年本学教授就任。

■専門分野
専門:生体機能関連化学(ペプチド化学・タンパク質化学・酵素化学)、生化学
論文・著書:Site-selective Chemical Modification of Chymotrypsin Using a Peptidyl Diphenyl 1-Amino-2-phenylethylphosphonate Derivative(Chem.Lett.2013,42,860)
その他専門情報: ペプチド合成、HPLC分析、タンパク質やペプチドの質量分析

■横顔
机の前に座っているよりも実験で手を動かすのが好きなので、研究室内をよく歩き回ります。実験やアイデアを空想したりする時間を大切にしています。一方で、学生が研究を通じて成長していく姿を見るのも好きで、その後でワイワイとおいしい物を食べて飲んで一緒に話ができれば最高です。ソフトボールもやります。

■趣味
読書は比較的好きで、中国の春秋戦国時代や楚漢戦争時代に活躍した人々を題材にした小説をついつい読んでしまいます(宮城谷昌光や司馬遼太郎が好み)。他にカラオケや下手なギターでフォークソングを歌います。

■近況
九州出身・富山経由で2014年から本学の一員となりました。講義や実験に慣れつつ、研究環境を整えるのに多少の時間がかかると思います。その一方で新しい環境や学生たちとの出会いを通じて、自らも成長できるのではないかと期待しています。タンパク質を標的にして新たな機能を創り出す工夫をしたいと思います。