芦野 慎


准教授・博士(工学)

芦野 慎

ASHINO, MAKOTO
最終更新日 2016/04/15

山形県鶴岡南高校出身

■略歴
早稲田大学理工学部卒。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程(材料科学)を経て、金沢工業大学工学部電子工学科助手、及び、同大学大学院工学研究科博士課程社会人特別入学。(財)神奈川科学技術アカデミー常勤研究員、技術研究組合オングストロームテクノロジ研究機構研究員、ハンブルク大学理学部物理学科応用物理学研究所研究員・助手を経て、2013年より現職。

■専門分野
専門:走査型プローブ顕微鏡と各種分光法の新規開発と、それによる先端材料(主としてナノカーボン系材料)の構造観察と基礎物性の精密計測。
論文・著書:アトムプローブ / 電界放射電子分光法による針状試料上に形成された半導体超薄膜の表面・界面物性の研究(学位論文)、Non−Contact Atomic Force Microscopy vol.3 ch.8 (Springer) ほか。
受賞:応用物理学会講演奨励賞、電気学会優秀論文発表賞、Best Poster Presentation Award (Seeing at Nanoscale U)、日本学術振興会ナノプローブテクノロジー賞。

■横顔
根が単純で人の話をついつい鵜呑みにする性格を治すために、「どうしてだろう?」 と、まずは 自分で考えることをモットーにしています。一研究者として、私たちの10億分の1の小さな世界 (ナノワールド)に、最先端の科学技術とともにチャレンジしています。

■趣味
散歩(特に、近所の路地裏散策)、テニス、水泳、読書(特に、推理小説やミステリーもの)。

■近況
現在、研究室所属のメンバー総出で、原子間力顕微鏡装置の立上げ作業を行っています。高性能な市販装置が続々と世に出る中で、オリジナリティーを追求していきたいと思っています。