漆畑 広明


教授・工学博士

漆畑 広明

URUSHIBATA, HIROAKI
最終更新日 2017/03/31

静岡東高校出身

■略歴
東北大学工学部卒。同大学大学院工学研究科博士課程応用化学専攻修了。三菱電機(株)中央研究所入社。先端技術総合研究所エネルギー変換技術部部長、環境エネルギー材料部門統括、技師長を経て、2011年蓄電デバイスプロジェクトグループリーダー。2007〜2011年東京工業大学大学院電気電子工学専攻 連携教授。2012年本学客員教授、2013年本学教授就任。

■専門分野
専門:電気化学、エネルギー変換デバイス(燃料電池、リチウムイオン電池、電気二重層キャパシタ、電力変換デバイス)、環境エネルギー材料技術分野
論文・著書:電気化学分野では燃料電池;「溶融炭酸塩型燃料電池の電解質ロス速度式の決定と寿命予測」等及びリチウム電池に関する論文、パワーエレクトロニクスの分野ではIGBT、パワーダイオードモデルのシミュレーションに関する論文を投稿。
受賞:電気化学会論文賞(電気化学および工業物理化学,Vol.64.No.10.p1074,1996)、近畿発明表彰奨励賞リチウムポリマー電池(2004年)

■横顔
企業で燃料電池、リチウム電池の研究開発に長年従事、環境エネルギー関連の研究マネージメントにも携わってきた。その開発過程で製品を支えるのは基礎技術の蓄積であること、どんな開発も度重なる失敗の上に初めて実現することを学んできた。この経験を学生の皆さんに少しでも伝えることができれば幸せである。

■趣味
テニス、釣り

■近況
初めての地、金沢での生活にも慣れてきた。テニスは30年以上継続しているが、旦月会テニス部に入会し汗を流している。秋にはテニス大会に挑戦しているが、気ままな旅行もエンジョイしたいと思っている。