鵜澤 潔


教授・博士(工学)

鵜澤 潔

UZAWA, KIYOSHI
最終更新日 2016/04/15

千葉県長生高校出身

■略歴
1983年 上智大学理工学部機械工学科 卒業
1985年 上智大学理工学研究科機械工学専攻博士前期課程 終了
1985年 (株)本田技術研究所 入社
1990年 (株)ジーエイチクラフト開発部長として、複合材料部品試作/製品開発に従事
2003年 東京大学助手
2007年 東京大学大学院工学系研究科環境海洋工学専攻 講師
2007年 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 特任准教授
2012年 10月金沢工業大学工学研究科高信頼ものづくり専攻 教授 現在に至る。

■専門分野
専門:複合材料を用いた軽量構造の設計開発技術
熱可塑性複合材料および複合材料リサイクル技術
光ファイバセンサおよびその計測・実装技術
高速船および複合材料船舶構造
論文・著書:論文等(共著含む) 36編
解説論文/総合報告等(共著含む) 25編
国際会議発表(共著含む) 81編
口頭発表/講演等(共著含む) 112編
著書(部分共著) 4編
受賞:2000/2003年 日本複合材料学会 第10回/13回 技術賞
2010年 先端材料技術協会21年度功績賞
2011年 JISSE12年最優秀論文賞(共著)
2012年 JISSE12年最優秀ポスター発表賞
その他専門情報: ウィンドチャレンジャー計画として、全長300mクラスの大型貨物船に高さ50m幅20mの巨大な一枚帆を9本ほど立てて、風を動力にして航行しようという、新しい現代の帆船の開発を、民間企業と合同で進めています。

■横顔
Light is Right!これが私の研究テーマです。動くものの軽量化は、エネルギー・環境問題を解決するだけでなく、速くも・楽しくもなります。何がもっと軽く出来そうか?また、今より半分・1/3の重量になったらどんな新しいことがあるか?みなさんも考えてみてください。

■趣味
ヨット(ディンギー)、昔はオリンピックを目指していたくらい人生その物でしたが、いまは殆ど海に出ていません。他には、量は誇れませんが読書は好きです

■近況
2012年10月より、「いしかわ炭素繊維クラスター」事業統括研究者を務めています。本事業は、次世代自動車の部品として需要が見込まれる熱可塑性炭素繊維複合材料の一大生産拠点の形成を目指し、文部科学省の支援を受けて金沢工業大学、石川県工業試験場および石川県内企業とが連携し、研究開発を進めようというものです。