小栗 和幸


教授・博士(工学)

小栗 和幸

OGURI, KAZUYUKI
最終更新日 2018/12/06

愛知県横須賀高校出身

■略歴
名古屋工業大学工学部金属工学科卒。東北大学大学院工学研究科金属材料工学専攻博士前期課程修了。(株)豊田中央研究所研究員、三菱重工業(株)航空宇宙事業本部研究部主席研究員。1995年〜1997年ドイツDaimler-Benz Aerospace赴任。2006年東海大学工学部材料科学科非常勤講師。2012年本学教授就任。

■専門分野
専門:航空機・自動車材料。特に各種構成材料の表面機能向上技術。
論文・著書:「プラズマCVD法による鉄鋼材料への硬質低摩擦膜の形成」(学位論文)。その他、材料系学術誌を主体に投稿論文多数。
その他専門情報: 米国、欧州に加え、ロシア宇宙機関とも共同研究開発経験あり。最近は、放射線低減技術や生体エネルギー計測技術、光触媒技術に関しても取り組んでいる。

■横顔
自動車から航空宇宙に転身し、カルチャーショックを受けた。しかし、専門の表面技術分野は変わらず、自動車から航空機まで、国内外の各種関係機関と協力し、僅かながら研究・開発・製造に貢献することが出来たと思う。大学では、技術者教育を進めるとともに、研究開発、社会貢献もバランスよくこなす教員を目指している。

■趣味
旅行(国内外)、山歩き、温泉、トレーニング、ドライブ、映画、気功。(以前はテニス、水泳、卓球、模型作り等も)。

■近況
修士課程以来の大学在籍と金沢での生活も、8年目を迎えました。赴任時の初心を忘れずに、氣を引き締めて大学での教育、研究、そして各種産学連携を継続的に推進していきます。プライベートでは加賀や能登の歴史と自然探訪も少しずつ進め、開山1300年の一昨年、ようやく白山に登拝することが出来ました。