赤坂 剛史


講師・博士(工学)

赤坂 剛史

AKASAKA, TAKESHI
最終更新日 2017/03/29

神奈川県海老名高校出身

■略歴
東海大学工学部航空宇宙学科卒。東海大学大学院工学研究科航空宇宙学専攻博士課程修了。川田工業(株)にて小型無人飛行機(固定翼型・回転翼型)の開発及び量産化・大型無人ヘリコプタの開発(ロボコプタ)、ヘリコプタ低騒音化研究(JAXA共同研究)、風洞計測装置開発(7孔型風速計、煙発生装置)に従事。2011年本学講師就任。

■専門分野
専門:飛行力学、飛行制御、空気力学、小型無人飛行機、風洞実験、数値シミュレーション、回転翼航空機、特殊航空機、風洞計測装置
論文・著書:「パラグライダの飛行性に関する研究」(学位論文,1999)
「パラグライダの旋回メカニズムの検討」(日本航空宇宙学会誌,第47巻,第540号,1999)

■横顔
大学院修了後、人の役に立つ製品を作るために民間企業に就職し、小型無人飛行体の開発当初から量産化まで中心的役割を果たし、製品化に成功した。
技術は人の役に立たないと意味がないと考え、運用まで考えた研究を行っている。主体的に行動する学生を育てるため「起業家精神」を学生と一緒に勉強している。

■趣味
灼熱のサハラ砂漠マラソンや標高3000mのアタカマ砂漠マラソン、極寒の南極マラソンなど、衣食住のすべてを背負って走る極地マラソン(7日間245キロ)に挑戦。その経験から「あきらめなければゴールできる」を講演。白山を盛り上げるため白山ジオトレイル開催。トライアスロン、パラグライダー、旅など多数。

■近況
・超小型無人機、シングルロータ・同軸反転ロータ、タンデムロータ、トリコプタ、クワッドロータ、ティルトロータ、テイルシッタなどに関する自律飛行研究。
・コンパウンド・ヘリコプタやヘリコプタの地面付近におけるロータ後流や関する実験的研究。
・ドローンやロケット回収用パラシュートに関する研究。