土屋 利明


教授・Ph.D.

土屋 利明

TSUCHIYA, TOSHIAKI
最終更新日 2016/04/15

静岡県沼津東高校出身

■略歴
慶應義塾大学工学部機械工学科卒。テネシー大学大学院修士課程(機械工学専攻)修了。パデュー大学大学院博士課程(航空宇宙工学専攻)修了。1982年に7年間の米国留学を終え、帰国し社会人生活を始めて以来、一貫してガスタービン関連技術の研究開発に従事。ジェットエンジン騒音抑制研究、ジェットエンジンの水吸込みに関する研究、小型非常用ガスタービンの開発、ガスタービン高温部へのセラミックス適用研究、ガスタービン用超低NOX触媒燃焼器の開発、マイクロガスタービン特性評価研究、ガスタービン燃焼器の燃焼振動抑制研究などに従事。1982-1988新潟原動機にて設計課長職、1988-2011東京電力技術開発研究所にて主任研究員、主管研究員、主席研究員を経て、2011年本学教授就任。

■専門分野
専門:ガスタービン、ターボ機械、熱機関、エネルギー・環境
論文・著書:「AEROTHERMODYNAMICS OF AXIAL-FLOW COMPRESSORS WITH WATER INGESTION」A Thesis Presented for Doctor of Philosophy Degree,Purdue University,West Lafayette,Indiana,U.S.A. May 1982(学位論文)ほか多数
受賞:1996年米国機械学会主催国際ガスタービン会議(ASME TURBO EXPO'96)最優秀論文賞(Best Paper Award)、1997年米国機械学会主催国際ガスタービン会議(ASME TURBO EXPO'97)最優秀論文賞(Best Paper Award)、1998年米国機械学会 最優秀論文賞(Gas Turbine Best Paper Award:John P.Davis Award)

■横顔
日米両国の大学での学生生活、メーカ・ユーザの技術者としてガスタービン開発、ガスタービン関連技術及びエネルギー・環境問題に対する研究開発という多様な経験で培った様々な知識・技術・識見を、日本の将来を担う若い学生達に伝えることにより、国際的に通用する、高いモチベーションを有する人材を育成していきたいと考えています。

■趣味
運動系は得意。スキー、ゴルフ、テニス。音楽・美術・芸術系は不得意。

■近況
長年勤めた会社を辞め、住み慣れた東京から、右も左も分からない金沢へ単身赴任する重圧をじわじわと感じはじめています。炊事・洗濯・掃除等、未経験分野へ挑戦し、独り立ちすることが求められている。