井田 次郎


教授・博士(工学)

井田 次郎

IDA, JIRO
最終更新日 2016/04/15

石川県金沢泉丘高校出身

■略歴
東京大学工学部物理工学科卒。同大学大学院工学系研究科物理工学専攻修了。住友電気工業(株)に入社。2年半で沖電気工業(株)へ。以来、沖電気の超LSI研究開発センター、プロセス技術センター、事業企画部門担当部長、シリコンソリューション・カンパニー研究開発部長などを経て、2009年本学教授就任。

■専門分野
専門:シリコン半導体デバイス、SOI(Silicon on Insulator)デバイス
論文・著書:「高速・低消費電力サブミクロンCMOSデバイス技術の研究」(学位論文)、「低消費電力完全空乏型SOI-MOSFETの現状と展望」(応用物理76巻,2007)など
その他専門情報: VLSI Symp. Program Committee Member(1997-2002)、Conference Secretary(2002-2003)、半導体国際ロードマップ委員会(ITRS)、 日本PIDS主査(2006-2007)、幹事、特別委員(1998-現在)、IEEE SOI Conference, Program Committee Member(2008-2010)、産業技術総合研究所(AIST) 客員研究員(2009-現在)

■横顔
日本がシリコン半導体の黄金期であった90年代、企業にて、それ行けどんどんの研究開発と実用化を担当しました。今、シリコン半導体は次のステップに向け、技術、応用とも革新が求められています。学の貢献が重要であり、今後、学際領域にもチャレンジし、新規分野を構築し、将来は、新規事業が起こせればと夢想しています。

■趣味
海釣り、歴史もの読書、ごく最近は料理(パスタなど)も・・

■近況
高校を出て以来、約30年ぶりに金沢での生活を再開しました。雪の金沢にびっくりするも、なつかしさもあります。新鮮な“ふくらぎ(いなだ)”を食するため東京にて海釣りを始めましたが、これからは近江町市場で買えるので、別の趣味を作ろうかと思っています。