小田 忍


教授・博士(農学)

小田 忍

ODA, SHINOBU
最終更新日 2017/01/07

山口県小野田高校出身

■略歴
山口大学農学部農芸化学科卒。九州大学大学院農学研究科修士課程修了。鳥取大学大学院連合農学研究科博士課程修了。 関西ペイント(株)技術研究所、メルシャン(株)生物資源研究所勤務を経て、2008年本学教授就任。

■専門分野
専門:発酵生産(医薬品・化粧品原料)、生体触媒化学(特に非水系微生物変換)、天然物創薬(有用微生物探索)バイオリアクター、バイオフィルム
論文・著書:小田忍、化学経済、2016(4), 72 (2016); Oda S, et al., J. Antibiot., 68, 691 (2015); Oda S. Ferment. Technol., 4, 100e122 (2015), etc.
その他専門情報: 新規な微生物探索法とバイオリアクターを用いて、医薬品原料生産菌の探索、発酵と微生物変換(微生物を用いた有機合成)による医薬・化粧品原料の高生産プロセスの開発などに取り組んでいます。

■横顔
微生物の産業利用を志向して研究畑の道を歩んできました。周りの状況に流されずに「我が道を行く」性格であり、細かい事は気にしません。研究では、法則や定説にとらわれずに「科学的直観」と「実験結果の論理性・整合性」の両者を重視します。座右の銘は、Leibniz GWの「伸びんがために我屈せん」です。

■趣味
研究関連文献情報の解析とデータベース化
科学哲学 (Philosophy of Science) と歴史の研究
日本酒、水墨画、イラスト、野球

■近況
授業や研究室の運営、特許やオリジナル論文の執筆以外に、学協会誌からの執筆依頼や論文査読、学外研究機関との連携など、学外の仕事もぐっと増えてきました。デスクワークだらけの状況ですが、空いた時間には学生と一緒になって実験しています。研究のモットーは、「偉大な発見や発明は、ラボから生まれる!」です。