山田 裕憲


教授・修士(工学)

山田 裕憲

YAMADA, HIRONORI
最終更新日 2016/04/15

香川県丸亀高校出身

■略歴
名古屋工業大学合成化学科卒。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程(化学工学専攻)修了。帝人(株)入社。合成繊維と原料ポリマー、プラスチック、PETボトル用樹脂に関する研究開発、生産技術開発、工場管理運営に従事。松山事業所長、徳山事業所長、帝人加工糸(株)社長・帝人加工糸(南通)有限公司董事長を経て、2007年本学教授就任。

■専門分野
専門:高分子化学、合成繊維、環境・安全
論文・著書:「紡糸工学」繊維学会誌45(12)P529(1989)、「新合繊の化学」日本化学会1990秋季年次大会講演
受賞:繊維学会・技術賞「三次元弾性繊維構造体エルクの開発」(1996)
その他専門情報: 出願特許:公開特許約130件、特許登録件数約50件

■横顔
企業で33年間余りを過ごしましたが、本社勤務他の4年間を除き、30年間が工場の生産現場・技術開発勤務でした。工場勤務では、生産工程の安定化、新製品開発、生産技術の改良、工場運営・管理を行い、その後、社長として会社経営を行いました。大学では、これまでの生産現場の経験、知識を教育に活かすように努めます。

■趣味
工場の勤務をしていた時、職場サークルに誘われ、園芸、ラン栽培、ゴルフ、釣り、写真、飼育など様々なことを経験しました。今は、美術館巡り、小旅行、水彩画に心を癒されています。

■近況
企業において、私たちの世代は一般的にプレイングマネージャーとして、常に現場で仕事をして来ました。本学に赴任する直前の数年間は現場から離れ、マネジメントが主たる業務でした。現在は気持ちを新たに、教育現場のプレイヤーとして、学生たちに対し正面から向き合った仕事をするように心がけています。