野間口 兼政


客員教授

野間口 兼政

NOMAGUCHI, KANEMASA
最終更新日 2017/02/07

東京都麻布高校出身

■略歴
学習院大学理学部化学科(東工大・理学部化学科。有機化学教室)卒。1959年鞄立製作所入社。1964年日立化成工業梶A1967年日本原子力研究所派遣、1983年日立化成アメリカ葛Z術部長(カリフォルニア・テキサス・マサチューセッツ各州駐在)、1989年本社化成品事業部部長・社長付事業戦略担当、茨城大学理工学部客員教授兼務、1999年リサイクリング学会理事、副会長、会長。現在、樹脂ライニング工業会名誉会長。2007年本学客員教授就任。

■専門分野
専門:有機合成化学、高分子合成・特性評価と実用化、複合材用マトリックス樹脂の素材と加工、評価・応用製品の安全性、信頼性検討等。リサイクル方法の検討。
論文・著書:Polyester Molding Compound for Electrical Coil Encapsulation(1986年1月)米国SPI第42回年会発表論文、共著。Phenolic Composites,A Trail of Analysis on Their Punking Phenomena(2003年11月)SAMPE第8回日本会議。その他コンポジットの論文多数。
受賞:日本化学会フェロー(2012年3月)(ヂイールス・アルダー反応(1950年ノーベル賞)のジシクロペンタジエンでの工業化応用)。米国コンポジット工業会(AMCA)の栄誉殿堂賞(2004年10月)(同工業会での永年に亘る論文発表の業績)。強化プラスチック協会等で功績賞多数。
その他専門情報: 複合材の素材と加工に関する技術情報の教授。特に成形品の変形防止やその他の欠陥対策の教授。複合材の設計上、マトリックス樹脂について微妙な影響を良く理解して頂く事項の教授。

■所属機関
(一社)樹脂ライニング工業会